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橋 光夫

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vol.162 「北の零年」
北の零年 通常版

制作 : 2005年、日本
監督 : 行定勲
出演 : 吉永小百合、豊川悦司、柳葉敏郎、石田ゆり子、石原さとみ、香川照之、渡辺謙ほか

ストーリー
明治四(1871)年、庚午事変の処分により、徳島藩・淡路島から未開の北海道・静内への移住を命じられた稲田家の家臣一同。先遣隊として先に静内にいる夫・小松原英明のもとへ向かった妻・志乃は娘と共に厳しい冬を乗り越えながら、稲田家当主がやってくるのを待ちわびていた。北海道に移り、二年目の春。稲田家の当主がやってくることになったが、廃藩置県により移住命令が反故になったことを告げると、そのまま帰ってしまう。置き去りにされた志乃たちは、この地で暮らすために作物を根付かせようとするが、うまくいかない。そんな中、極寒の地でも育つ稲を求めて、札幌に向かった小松原だが、その後の消息が不明に。志乃たちに待ち受けていたのは厳しく辛い運命だった・・・。

感想
明治時代初頭、淡路島から北海道の地にやって来た武士とその家族たちの運命を描いた作品だ。
主演は日本の大女優・吉永小百合。共演は渡辺謙、豊川悦司とそれぞれで一本ずつ映画を製作できるキャストでありながら、全員を活かしきれているかというと、首を傾けたくなるような映画である。
前半は何もないような大地を必死で開拓していこうとする人々の様子を描き、期待できるかなと思いきや、後半で数年後に飛び、なんだかなあという展開で物語が終結してしまう。唯一、香川照之の怪演が目立った作品だな。

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鑑賞記[カ行] | 22:29:23 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.161 「キッド」
キッド 特別版

原題 : THE KID
制作 : 2000年、アメリカ
監督 : ジョン・タートルトーブ
出演 : ブルース・ウィリス、スペンサー・ブレスリン、エミリー・モーティマーほか

ストーリー
著名人にイメージ・アップのためのアドバイスをしている、優秀なイメージ・コンサルタントのラスはもうすぐ40歳の誕生日を迎えようとしている独身男。ある夜、ラスは自宅で小さな男の子を目撃するが見失ってしまう。翌日もその男の子を見かけたラスは、その少年が32年前の自分自身「ラスティ」であることを知る。少年ラスティとの交流から、ラスは自分が子供の頃に描いていた夢を何一つ叶えていないことに気づくのだが・・・。

感想
仕事に追われた中年男が、少年の日の自分と対面することで忘れていた自分にとっての幸せを思い出すという映画だ。仕事も順調、お金も持っているが、本当に成功したのか、幸せなのかということがテーマなのかな?
この作品はディズニー映画だそうで、残酷なシーンもなく、リラックスして鑑賞できる映画かと思う。

鑑賞記[カ行] | 13:10:43 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.160 「グランド・ホテル」
グランド・ホテル

原題 : GRAND HOTEL
制作 : 1932年、アメリカ
監督 : エドマンド・グールディング
出演 : グレタ・ガルボ、ジョン・バリモア、ジョーン・クロフォード、ウォーレス・ビアリー、ライオネル・バリモアほか

ストーリー
第二次世界大戦前のベルリン。その場所にある「グランド・ホテル」は世界各国の人々が訪れては去っていく、ベルリンで最大の一流ホテル。
踊りに息詰まり、公演を自らキャンセルして自殺を考えているバレリーナ。借金を抱え、ホテル泥棒になっている中年紳士。事業がうまくいかず、合併工作を図る会社社長と彼に雇われた女速記者。死の宣告を告げられ、人生最後の楽しみとしてこのホテルで贅沢をしようとする老年の男性。一つのホテルに宿泊する人々の人生模様が繰り広げられていく・・・。

感想
今回の名作シリーズは当時、MGMという大会社のトップスターたちが競演したアカデミー賞最優秀作品賞の映画「グランド・ホテル」だ。ベルリンにある一流ホテルを舞台に5人の人物を中心に、それぞれの物語が進んでいく。後に「グランド・ホテル形式」と呼ばれる、一つの場所を舞台に様々な登場人物の物語を同時並行的に描いていく手法の起源となっているのがこの作品である。当時のトップスターたちが夢の競演を果たしている贅沢な映画であるが、グレタ・ガルボとジョーン・クロフォードが共演するシーンはなく、5人のスター全員が揃い踏みするエピソードは残念ながら描かれていない。だが、古典的名作として一度見ておくのもよいと思われる映画だろう。ちなみに映画「チャーリーズ・エンジェル」シリーズなどに出演した女優ドリュー・バリモアの祖父にあたるのが、ホテル泥棒の中年紳士を演じたジョン・バリモアであり、大伯父にあたるのが老年男性を演じたライオネル・バリモアである。

鑑賞記[カ行] | 21:23:37 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.151 「ゴッドファーザー PART2」
ゴッドファーザー PART II

原題 : THE GODFATHER PARTⅡ
制作 : 1974年、アメリカ
監督 : フランシス・フォード・コッポラ
出演 : アル・パチーノ、ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロほか

ストーリー
亡き父ヴィトの後を継ぎ、ファミリーのドンとなったマイケル・コルレオーネはニューヨークから西部ネバダ州へ拠点を移していた。ドンの椅子に座るマイケルは一代でファミリーを築いた父ヴィトのことに思いを巡らしていく。

感想
シリーズ第2弾。ファミリーのドンとなったマイケルの苦悩の日々と、ファミリーを作ったヴィトの若き日の物語を交互に織り交ぜながら進んでいくという構成となっている。
ヴィトは前作ではマーロン・ブランドが演じていたのだが、さすがに若き日を彼が演じるのは難しい。そこで、ヴィトの青年時代をロバート・デ・ニーロが演じている。まだ有名になる前のロバート・デ・ニーロだが、役作りを徹底して行うデ・ニーロは前作でマーロン・ブランドが行っていた仕草を研究してこの映画に取り込んでおり、前作のヴィトの青年時代を好演している。ただ、この作品は現在の話と父の若き日の話を交互に挿入してくるので、途中でどっちの話なのかわからない場面に出くわしてしまう。
映画は3時間20分という長編であり、見ごたえはかなりある。この作品を見る前に前作を見て復習してから望む方がより人物関係を理解しやすいのではないだろうか。私は前作を復習してからこの映画を見たんだけどね。


(ゴッドファーザー シリーズ)
ゴッドファーザー

鑑賞記[カ行] | 21:00:59 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.150 「カサブランカ」
カサブランカ 特別版

原題 : CASABLANCA
制作 : 1942年、アメリカ
監督 : マイケル・カーティス
出演 : ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード、クロード・レインズほか

ストーリー
第二次世界大戦下、フランス領モロッコの街カサブランカは、ナチスから逃れアメリカへ渡ろうとする人々が集まっていた。アメリカ人のリックはかつて義勇兵として戦ったことがある男だが、今はカサブランカで「カフェ・アメリカン」というナイトクラブを経営していた。ある日、この店に反ナチスの抵抗運動を行っているヴィクター・ラズロと同伴の女性が訪れる。リックはラズロが連れてきた女性を見て驚いてしまう。その女性はナチス侵攻前のフランスでリックと愛し合い、そして理由も告げずに彼のもとを去っていったイルザ・ラントだった。

感想
映画鑑賞記150本目はアカデミー賞の作品賞等を受賞した名作「カサブランカ」である。
第二次大戦中のフランス領モロッコの首都カサブランカを舞台に、パリから逃れてきたアメリカ人のバーのオーナー・リックとかつて愛し合った女性イルザ、モロッコの警察署長、ドイツ軍少佐などが絡んで進んでいく物語。「君の瞳に乾杯!」といった名セリフを残している映画でもある。
映画の撮影が始まっても脚本が完成しておらず、出来ている部分から撮影していくという手法を取り、出演陣などは一体、どんなシーンになるのか検討もつかないような、混乱状態だったらしい。
ハンフリー・ボガートとクロード・レインズのラストシーンが印象的な作品だ。

鑑賞記[カ行] | 20:58:53 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.146 「ゴーストバスターズ」
ゴーストバスターズ

原題 : GHOSTBUSTERS
制作 : 1984年、アメリカ
監督 : アイヴァン・ライトマン
出演 : ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガーニー・ウィーヴァーほか

ストーリー
ニューヨークの大学で超常現象を研究していたピーター、レイモンド、イーガンの3人の科学者は市立図書館に出没したという幽霊を見に行くのだが、実際の幽霊と対面してその場から逃げ出してしまう。大学に戻った3人だったが、突然クビを言い渡され、無職に。そこで3人は大学での経験を活かして、幽霊を退治することを専門に行う新しい商売「ゴーストバスターズ」を始めることを思いつく。決意を固めた3人は営業を開始するも、最初は反応なし。しかし、あるホテルに出現したお化けを退治したことを境にたちまち街の人気者になっていく。だがその頃、ニューヨークでは恐ろしい破壊神ゴーザが出現しようとしていた・・・。

感想
軽いノリで「お化け退治」を商売にした学者3人が、やがて世界を滅ぼそうとする破壊神と対決することになるという物語。
ゴーストなどの特撮部分は、1984年製作で今ほどの技術はないものの、この映画の世界観にあっているかと思う。コメディが基本部分であるから、おもしろおかしく楽しめる作品だ。ビル・マーレイを含めた主演の3人がそれぞれ個性的であり、よりおもしろくしている。

鑑賞記[カ行] | 22:32:22 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.130 「クォ・ヴァディス」
クォ・ヴァディス

原題 : QUO VADIS
制作 : 1951年、アメリカ
監督 : マーヴィン・ルロイ
出演 : ロバート・テイラー、デボラ・カー、ピーター・ユスティノフ、レオ・ゲンほか

ストーリー
長い遠征を終え、ローマに帰還したマーカス。彼は引退した前将軍の家で美しき娘リジアを見初める。リジアはキリスト教信者であり、マーカスの求愛を拒み続ける。やがてマーカスもキリストへの信仰に目覚め始めるのだが、時の皇帝ネロはキリスト教徒を弾圧し、新しいローマを作るといってローマの街に火を放つのだった・・・。

感想
名作映画シリーズとして今回紹介するのは、暴君ネロが君臨した時代のローマを舞台にした「クォ・ヴァディス」である。物語はローマに帰還したマーカスが、前将軍の家で養女として育てられていたリジアに一目惚れするところから展開していく。
力ずくで自分のものにしようと画策するマーカスだが、リジアのガードは固い。しかしマーカスは力ずくではなく、真実の愛でリジアと結ばれていくことになるわけである。だが、リジアはキリスト教徒であり、二人の前にキリスト教迫害を行っているネロが立ちふさがることに。
この物語を約3時間かけて見せてくれるのである。なかなか見ごたえはあるんじゃないだろうか。この映画ではやはり皇帝ネロを演じたピーター・ユスティノフのアホなのか、悪い奴なのかわからない絶妙な演技がすばらしいと思う。

鑑賞記[カ行] | 23:56:58 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.129 「この胸いっぱいの愛を」
この胸いっぱいの愛を

制作 : 2005年、日本
監督 : 塩田明彦
出演 : 伊藤英明、ミムラ、勝地涼、宮藤官九郎、吉行和子、愛川欽也、富岡涼、中村勘三郎、倍賞千恵子ほか

ストーリー
2006年1月。百貨店で働く鈴谷比呂志は出張で北九州の門司を訪れる。比呂志にとって門司は小学生時代の数年間を過ごした町であり、懐かしさに浸っていた比呂志は祖母の旅館の前へやってくると、一人の少年と出くわす。比呂志が出会った少年は20年前の自分自身だった。夢を見ているのかといろいろと調べる比呂志だが、やはり彼のいる世界は20年前の1986年1月であり、知らぬ間にタイムスリップしていた。やがてある出来事をきっかけに比呂志は祖母の旅館に厄介になることになり、少年時代の比呂志と一緒に生活を始める。そんな矢先、比呂志は自分の初恋の人であり、難病を患い若くして亡くなった近所のお姉さんの和美と出会うことに。一方、比呂志と同じ飛行機に乗っていた男女3名も同じように20年前の門司にタイムスリップしていたのだが・・・。

感想
「黄泉がえり」の原作者と監督が贈るファンタジー映画。ということで基本的には「黄泉がえり」と似ているかも。
映画序盤ですぐにタイムスリップ。比呂志が門司の町をぶらぶら歩いていると、20年前の自分と遭遇。新聞やニュースで確認するとやはり20年前の世界。わけがわからなくなっていた比呂志の前に同じ飛行機に乗っていた若いチンピラ・布川がやってきて、この世界が20年前の世界だと聞かされ、事実を受け入れることに。その後、別の乗客・臼井と出会った比呂志たちは20年前にこの門司で思い残したことをやり遂げると戻れる可能性があるかもと聞かされるのである。
それぞれが思い残していること。比呂志は難病で手術を受けずに死んでしまった近所のお姉さん・和美を救えなかったこと。布川は自分を産んですぐに死んでしまった、会った事も話した事もなかった母親に自分を産んだ真意を尋ねたかったこと。臼井は近くに住んでいた隣人にしてしまったある出来事を謝罪したかったこと。比呂志の話を中心にそれぞれの思い残したことをやり遂げる話が展開していく。あと倍賞千恵子演じる盲目の老婦人が相棒の盲導犬と最後のお別れができなかったことを悔やんでいて、比呂志たちと同じようにタイムスリップしてその思い残したことをやり遂げる話があるのだが、これは映画のわりと早い段階で終わってしまう。
物語は比呂志と少年ヒロが難病で苦しんでいる和美を助けるために奮闘するのだが、比呂志は自分の運命を知ることになり・・・。なんとなくわかるといえばわかるような展開であるのも事実だな。クライマックスとエンディングでわかりにくいシーンがあるんだけど、まあよかったら見てみたらという映画でしょうか。

鑑賞記[カ行] | 20:31:56 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.122 「ゴッドファーザー」
ゴッドファーザー

原題 : THE GODFATHER
制作 : 1972年、アメリカ
監督 : フランシス・フォード・コッポラ
出演 : マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、ダイアン・キートンほか

ストーリー
1947年のニューヨーク。マフィアのドンであるヴィト・コルレオーネの屋敷では、娘の結婚式が盛大に行われていた。一方、ヴィトは書斎で友人たちの嘆願に耳を傾けていた。自分に助けを求めてくる者は、可能な限りの力を使って、問題を解決するのが、「ゴッドファーザー」としての役目であり、尊厳であった。
そんなある日、麻薬商売をしているソロッツォがコルレオーネ・ファミリーに仕事を持ちかけてくる。政界などに顔のきくヴィトの権力を必要としたからだ。しかし、ヴィトは麻薬商売はファミリーを崩壊させる可能性が高いことがわかっていたため、その商談を断った。だが、ソロッツオはファミリーのドンであるヴィトさえ消えれば、商談が成立すると考え、暗殺を企てる。銃弾を受けたヴィトは重傷を負うものの、一命は取りとめる。この出来事をきっかけにファミリーの抗争が始まるのだが・・・。

感想
あるマフィア・ファミリーの栄光と悲劇を描いたギャング映画の最高傑作といわれる作品。名前と音楽は聞いた事があるものの、どのような物語かは知らなかったので、この機会に鑑賞することにした。
3時間という長丁場ながら、途中でだれることもなく見ることができた。マフィアの物語だから、銃撃、殺害シーンが多いのかと思ったが、それほど多くはなく、マフィアのファミリーの愛憎と男の生き方を描いている。
ファミリーの関係がなかなか把握できず、名前を言われても誰のことを指しているのかがわからず、いろいろと考えているうちに物語はどんどん進み、まあいいかと思いながら見続けていた(笑)。細かくわからなくても大まかでわかるし、大丈夫だと思う。
この映画では父ヴィトから受け継いだファミリーのドンの道を三男マイケルが歩き始めるところまでを描いている。ヴィト役のマーロン・ブランドがなかなかあなどれない、静かで貫禄十分なボスを演じている。マイケル役のアル・パチーノも結婚式のシーンで登場した時と、エンディングの時とでは別人のように変化している。これもまたすばらしい。70年代前半に作られた映画であるが、今でも十分見ごたえのある作品である。


(ゴッドファーザー シリーズ)
ゴッドファーザー PART2

鑑賞記[カ行] | 20:55:01 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.121 「クレイマー、クレイマー」
クレイマー、クレイマー

原題 : KRAMER VS. KRAMER
制作 : 1979年、アメリカ
監督 : ロバート・ベントン
出演 : ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリーほか

ストーリー
ジョアンナ・クレイマーは、夫・テッドと結婚して8年。一人息子で7歳になるビリーにも恵まれたが、仕事一筋で家庭を顧みないテッドとの関係に無意味さを感じ、ビリーを気にしながらも自分を取り戻すためとスーツケースを片手に突如、家を出て行ってしまう。冗談かと思っていたテッドだが、ジョアンナの決意が本気であるという事の重大さを知る。その日以来、テッドは仕事と両立しながら、慣れない家事とビリーの世話を行っていくことになるのだが・・・。

感想
よい映画だと思う。仕事一筋の夫は家庭を顧みず、夫と子供のために毎日家事をこなす妻。この妻がある日、家を出て行ってしまう。自分の存在意義とは何か。夫の帰りをひたすら待つ孤独感。自分は夫や子供の家政婦なのかと思ったりもするのだろう。その蓄積が溜まり、自分が壊れる前に夫との結婚生活にピリオドを打とうと思うわけである。妻のこの行動により、今までの生活が一変してしまう夫。今まで妻がいたために仕事に専念してこれたものの、その妻がいないため、料理・洗濯といった家事や育児までこなさなければならなくなる。仕事を家に持ち込まないとやっていけないほど忙しくなるのだが、息子に邪魔されイライラを爆発させてしまう。最初は上手くいかなかった父と息子の関係は、時が経つに連れて、お互いがなくてはならない存在へと変化する。前半はテッドがフレンチトーストを作る手際が悪かったのが、後半では手馴れたものになっていく。一見、順風満帆に見えた2人の生活だったが、妻が戻ってくることにより事態は変化していくことになる。
全体的にゆったりしたテンポで進むこの映画。草剛主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」は、この映画のストーリーと似ており、この作品をモチーフに作ったんじゃないかなあと思う。

鑑賞記[カ行] | 22:16:11 | Trackback(2) | Comments(0)
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