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名探偵モンク
毎週、楽しみにしている海外ドラマがある。それは火曜日の夜11時からBS2で放送中の「名探偵モンク」だ。

主人公のエイドリアン・モンクは、サンフランシスコ市警の刑事だったが、ジャーナリストの妻トゥルーディを何者かに殺された事件が迷宮入りしたことから、もともとその気があった妄想や強迫観念に捉われるという症状が悪化し、休職を余儀なくされる。目に見えない細菌、高い所、暗い所、狭い所、人が多い所などあらゆる物が彼の心を脅かす。人と握手をすると、ウェットティッシュで拭く。物が曲がっていたりすると、我慢できなくなり直そうとしたりする。そんなモンクだが、犯罪事件を解決する能力は高く、犯罪捜査コンサルタントとして警察に協力しながら、刑事として復職しようと日々努力している毎日だ。
そんなモンクを支えているのが、専任看護師兼アシスタントのシャローナ・フレミング。モンクが触れないものを触り、聞けないこと聞いたりと公私に渡って手助けする。なかなかのコンビっぷりだったが、シリーズ途中で元夫とよりを戻し、ニュージャージー州へ引っ越してしまう。(これはシャローナ役の女優が契約内容に納得できないので降板したための苦肉の策である。)
アシスタントがいなくなり、困り果てていた矢先、ある事件がきっかけで娘ジュリーを持つ未亡人ナタリー・ティーガーと出会う。ナタリー自身、モンクが風変わりな人間であり、とても面倒は見切れないとアシスタントになるつもりはなかったのだが、いざという時に信頼できるモンクの人柄を知ってから、シャローナの後任としてモンクのアシスタントを引き受けるようになる。モンクと共に数々の事件を体験し、モンクの日常に振り回されながら、シャローナの時と同じように名コンビとなっていく。
リーランド・ストットルマイヤー警部はモンクの元上司で、モンクの変人ぶりにはうんざりしているものの、モンクの犯罪解決能力に一目を置いており、トゥルーディの死後、数年間引きこもりになったモンクに看護師だったシャローナを派遣したりといろいろと面倒を見てきた人物である。しかし、現在のモンクが刑事に復職することには強く反対しているが、その理由はまだ回復しきっていないモンクを思ってのことである。
ストットルマイヤー警部の部下、ランドール・ディシャー警部補も憎めない、お茶目なキャラクターである。

以上が主要キャラクターだ。このドラマは基本的に1話完結のコメディー・ミステリーな感じであり、大体、毎回殺人事件が起こる。モンクが推理して犯人を見つけるパターンと、あらかじめ視聴者に犯人がわかっていて、モンクがどうやってその犯人を捕まえるのかという倒叙パターンがある。笑う部分があったり、しんみりしたりする部分があったりといろいろ面白い。 そして、このドラマは伏線の張り方がうまい。何気ない場面がのちのち事件解決の手がかりになったりしている。

モンク役の主演トニー・シャルーブは「スパイ・キッズ」等の映画にも出演していた俳優である。

日本語吹替えが実にぴったりな感じである。モンク役は「渡る世間は鬼ばかり」でおなじみの角野卓造氏。回を重ねるごとにモンクの声として定着している。モンクをみたら、この声しか浮かばなくなってくるぐらい。(少しいいすぎか?)。シャローナ役の三鴨絵里子さんも適役だった。しかし、現在のシリーズでは聞くことが出来ない。ナタリー役の藤貴子さんの声は登場時は低い声だなと思ったが、今ではマッチしているように思う。警部の声(坂部文昭)も警部補の声(関俊彦)も良い感じ。

BSで放映しているのは、アメリカで放送していた分と少し違い、変則的。
2004年4月から放送された「名探偵モンク」は、アメリカでの第1シーズン(全12話:初回は前編・後編に分かれていたものを78分のスペシャルとして放送)と第2シーズンの前半(9話分)を全21回として放送。
2005年4月から待望の続編として「名探偵モンク2」がスタート。第2シーズンの後半(7話分)と第3シーズン(全16回)を全23回として放送。
2006年4月からは「名探偵モンク3」として、アメリカで放送された第4シーズン(全16回)を放送。
ここまでは基本的に毎週火曜夜10時から放送されていた。
そして、2007年4月から夜11時に引越しして、「名探偵モンク4」を放送中。アメリカで2007年2月まで放送されていたシーズン5(全16回)を放送する予定である。

最初のシリーズで第2シーズンの途中まで放送したため、日本とアメリカではシリーズの通し番号が1つずれている。

このドラマは1話完結だとさっき書いたが、物語の中心となっている話がある。それは殺された妻の事件が未解決だということ。他の犯罪に関しては抜群の推理力を見せるモンクなのだが、妻の事件だけは全く糸口が見つからない状態。シリーズごとに少しずつ手がかりがみつかっているものの、未だ真相にたどりつけていない。おそらくこの事件が解決するときがこのドラマの最終回になるだろう。

最終回のその日まで見続けたいと思う。

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海外ドラマ | 22:05:22 | Trackback(0) | Comments(0)
24 -TWENTY FOUR- シーズン4
「24 -TWENTY FOUR-」は、キーファー・サザーランド扮するジャック・バウアーが、毎回、テロ事件に巻き込まれ、最悪の24時間を体験するというドラマ。1時間に1話で、24時間見ないと話が完結しないという、一度見始めたら止められないというドラマである。

<今までのシリーズ>
シーズン1
シーズン2
シーズン3

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス


今回紹介するのはそのドラマのシーズン4(午前7時-午前7時までの24時間)。ここから紹介するストーリーは、シーズン4のネタバレになるので、未見の方は注意されたし。

シーズン3で被害は出たものの、バイオテロを防いだジャック・バウアー。だが、サラザール一味に潜入捜査をしている際に、信用させるために麻薬を常用していたジャックは、CTUへ復帰するものの、禁断症状と闘っていた。ロサンゼルス支局のチーフだったトニーが、妻のミシェルを救うために、国家反逆罪で逮捕され、数ヵ月後には新任の支部長が派遣される。ジャックの無謀な行動も数々の功績を残してきたことにより黙認されてきたが、新任チーフはいくら任務とはいえ麻薬中毒になった捜査官をこのままにしておくわけにはいかないという理由から、ジャックはCTUをクビになってしまう。その後、ジャックは国防長官の特別補佐という職にありつき、1年が経過した頃から物語は始まる。

ジャックは国防長官の娘オードリーと恋愛関係にあった。娘のキムは、恋人のチェイスと子供と一緒に暮らしているという。ジャックはその日、CTUの予算案について、へラー国防長官の代理として古巣のCTUを訪れる。久しぶりの職場に懐かしさがこみ上げてくるジャックだが、CTUは慌しかった。それもそのはず、朝早くに列車爆破事件が起こっており、CTUは犯人探しに大忙しだったのだ。クビになり、現場を離れていたジャックには関係のない事件だったが、爆破事件の犯人がCTUに連行されるのを目撃したジャックは、犯人の本当の目的が国防長官誘拐だという事実を知り、長官のそばにいるオードリーに非難するよう連絡を入れるのだが、すでに手遅れだった・・・。

へラー長官とオードリーが誘拐されたことを知ったジャックは、じっとしていることができなかった。CTUロサンゼルス支部長に、長官誘拐事件解決のために一時的にCTUに復帰できるよう説得する。事件解決までCTUに復職できることになったジャックは、捜査に全力を挙げるのだが、CTUロサンゼルス支部長との確執があり、思うように捜査ができない。それでもあらゆる手を使い、犯人一味のアジトを発見しようと奮闘するのだが・・・。

CTUをクビになっていたジャックが背広姿で登場する第1話。シーズン3ではこれでもかというほど、登場人物をことごとく退場させたため、この時点のレギュラーがジャックとシーズン3から登場したクロエぐらいしか顔がわからない。あとは新しいキャストである。
シーズン1で妻のテリーを失ったジャックは、シーズン4では自分の上司である国防長官の娘と恋愛関係になっている。
長官の代理で訪れたCTUでは、朝から列車爆破事件の犯人を捜索中だったが、指揮官が悪いのか、手間取ってばかり。見るに見かねたジャックが指示を出すが、部外者は口を出すなといわんばかりのロサンゼルス支部長ドリスコルとの対立。この支部長は女であり、ジャックにクビを言い渡した張本人である。爆破事件の犯人を連行したが、ジャックの本能ともいうべき直感が働き、強硬手段で口を割らせると、真の狙いが国防長官誘拐だということが発覚する。急いで連絡するが、時すでに遅し。テログループに長官とオードリーは誘拐されてしまうのだ。

クロエは友人からネット攻撃が行われる可能性があることを知らされ、ドリスコルに知らせるが、関係ない話は後回しにされる。迷ったクロエはかつての上司だったジャックに相談を持ちかける。一方、クロエの友人はネット攻撃を見つけたために、テログループから命を狙われることに。事態を察したジャックは、ドリスコルの許可なく犯人一味を追跡する。だが、ドリスコルはジャックに現場を仕切られることが不愉快でたまらない。ドリスコルとジャックは対立を深めるばかり。

ジャックはクロエの協力を得ながら、犯人一味を追跡するものの、衛星を使えるようになるまでいくらかの時間が必要。そこで取った行動が、犯人の一人が入った店に強盗に押し入るのである。時間稼ぎのために、主人公が強盗に押し入るというのは、もう、なんでもありかと思えるような展開である(笑)。

まあ、ドリスコルに途中邪魔されたりするのだが、なんとかヘラー長官とオードリー救出に成功するジャック。オードリーは今まで事務方の仕事をしているジャックしか見てこなかったので、銃でドンパチするジャックの凶暴性に少し動揺したりする。

犯人一味は長官をインターネットで公開処刑するのが狙いかと思われたが、真の狙いは別にあった。それはアメリカ全土にある原発をメルトダウンさせるというものだった。全ての原発でメルトダウンが起これば、全世界の危機に陥ってしまう。

とまあ、ここからも怒涛の展開が続いていくわけである。
じゃあね、次からは物語のネタバレ及び、結末部分までにふれていくので、注意してね。




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海外ドラマ | 18:17:57 | Trackback(0) | Comments(0)
シャーロック・ホームズの冒険
シャーロック・ホームズの冒険 完全版 DVD-BOX

ジェレミー・ブレット主演の「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズ。
1984年から約10年に渡り、イギリスのグラナダテレビで製作されたテレビドラマ。日本ではNHKで放送されていた。原作はコナン・ドイル。詳しい内容は知らなくても、ホームズが探偵であることは世間では周知のことだろう。コナン・ドイルの原作はファンの間からは正典と呼ばれ、短編・長編をあわせて60本あり、そのうちの41本を忠実に映像化したのがこの作品である。本来は全正典を映像化する予定であったが、ホームズ役のジェレミー・ブレットが病気で亡くなったために終了となってしまった。全部の映像化を期待したのだが、大変残念である。しかし、このドラマ以上のホームズ作品は2度とないのではと思うぐらいの出来栄えだと思う。

さてテレビドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」とはどういう物語かというと、鋭い観察眼と回転の早い頭脳を持つ探偵のシャーロック・ホームズが相棒のドクター・ワトスンと共に、依頼人から持ち込まれる奇怪な事件、難事件を解決していくというものだ。基本的には1話完結であり、それぞれの作品は一部を除いて独立している。

主人公シャーロック・ホームズ役はジェレミー・ブレット。まさにホームズ役にぴったりだと言わしめたほど。初期原作の挿絵からそのまま登場してきたようなホームズである。そして、相棒で親友のドクター・ワトスン役は最初の13本まではデビット・バーク。その後を受け継いで終了まではエドワード・ハードウィックが演じた。エドワード・ハードウィックは映画「ラブ・アクチュアリー」でおじいさん役、最近では同じイギリスの人気ドラマ「名探偵ポワロ」でゲスト出演している。

日本ではNHKで放送されたが、吹替え版がこれまた絶妙であった。ジェレミー・ブレット自身の声は、少し甲高い声なのだが、日本版では俳優の露口茂がその声をあてた。もうホームズの声は露口茂でしか受け付けられないほどの適役だったと私は思う。デビット・バークのワトスンは長門裕之、エドワード・ハードウィックのワトスンは福田豊士。それぞれの俳優にマッチした声だったと感じる。

NHKで放送されるのをチェックしていたのだが、4、5年前にDVD化された報を聞いて、買いたいという気持ちが沸いた。しかし、当時はDVD-BOXが2巻に分かれており、7万から8万する高価なものだった。それでも、欲しいなあと思い続け、清水の舞台から飛び降りる気持ちで(少し古いか?)、購入に踏み切った。

このDVDが優れているのは、イギリス放映版がそのまま入っている完全版と日本で放送されたNHK版があること。普通のDVDなら完全版だけで、日本版は特典映像化しそうだが、そうはしなかった。さらに完全版は字幕バージョンと日本語吹替え版で楽しめるということ。露口茂の声を聞きながら完全版を楽しめるというファンにとっては大変うれしいDVDだ。ただ、NHK放送版はオリジナルを5分ほどカットしているので、完全版を吹き替えで聞いていても、カット部分は吹替えが行われていない。吹替え+字幕スーパー(カット部分)という構成になっている。本当は全部吹替えをしてほしかったのだが、不可能な話なのである。2代目ワトスン役の吹替え・福田豊士氏がすでに亡くなっているためだ。これも残念なことである。

そんな中、2004年の年末に製作20周年を記念して、リニューアル発売された。2巻組を一つにまとめ、カットしていた部分に日本語吹替えを加え、英語字幕も追加した「完全版」である(上記のDVD)。まさか、こんなDVDが出るとは思っていなかったものだから、この発表を聞いて一瞬後悔した。しかし、福田氏亡き今、どう追加収録するのかという疑問もあった。ただ、露口さんが再吹替えするなら買い直そうかと思ったが、類似声優による追加吹替えとのことなので購入することは止めにした。旧DVD-BOXはもう再販予定はないので、今後はこの新BOXが主流となるだろう。

結論を言うと、このドラマはすばらしいということ。別の俳優によるホームズのドラマを見たのだが、やはりこのホームズの方がイメージも話もおもしろかった。これを越える作品はおそらく今後出ることはないだろうなあ。

海外ドラマ | 20:06:43 | Trackback(0) | Comments(0)
24 -TWENTY FOUR- シーズン3
「24 -TWENTY FOUR-」は、キーファー・サザーランド扮するCTU(テロ対策ユニット)捜査官ジャック・バウアーが、毎回、事件に巻き込まれ、最悪の24時間を体験するというドラマ。1時間に1話で、24時間見ないと話が完結しないという、見出したらどこで止めたらいいのか悩んでしまうというドラマである。

24 -TWENTY FOUR- シーズン3 DVDコレクターズ・ボックス

シーズン1シーズン2に引き続き、今回紹介するのはシーズン3(午後1時-午後1時までの24時間)。2005年10月現在、各地の放送局で続々とシーズン3を放送しているようである。私の住む関西でも今週からシーズン3が始まっている。まだ、未見の方は注意されたし。

パーマー大統領がバイオテロで倒れたシーズン2から3年後のある1日の物語。
何かに感染して死んだと思われる死体が、ロサンゼルスの衛生局の前に放置されるという事件が起こる。その死体からまだ治療法が見つかっていない、感染すれば24時間で死んでしまうウイルスが検出される。
パーマー大統領は一命を取りとめ、あのバイオテロ以来3年ぶりにロサンゼルスを訪れていた。それは大統領再選に向けての討論会に出席するためだったからだ。同じ頃、アメリカ政府に麻薬カルテルのボス・サラザール兄弟の兄ラモンを釈放しなければ、衛生局に放置された男が感染していたウイルスをロサンゼルスにばらまくという脅迫が届く。ラモン・サラザールは、CTUのジャック・バウアーが長い期間、潜入捜査をして逮捕した男だった。公にラモンを釈放することはできないパーマー大統領の苦悩を悟ったジャックは、自分が刑務所に向かいラモンを脱獄させると提案する。
ジャックの娘キムは、CTUの職員として働いていた。娘を危険な目に合わせないためには、自分の監視下に置くのが一番だという判断だった。キムはジャックのパートナーであるチェイスと恋人関係になっており、まだジャックにそのことを打ち明けられずにいた。そんな頃、CTU内部に今回の事件の犯人と関わる"内通者"がおり、キムは偶然にもその内通者を見つけてしまう。
ジャックはラモンを脱獄させた後、サラザール一味に捕まりメキシコへ連れて行かれる。ジャックを追いかけていたチェイスもメキシコへむかう。その頃、CTUではパーマー大統領の前で、トニーと"内通者"はジャックとのある極秘作戦について打ち明けるのだが・・・。

まあ、すごいよ、このシーズン3は。ドンデン返しが多かったかもしれない。最終回でジャックが事件終結後、泣いているシーンがある。今回はジャックが必死にがんばっても報われなかったというストーリーだと感じた。キムはCTUにずっといたので、前回までのようなハラハラ感は少なかったが、それ以上のハードな展開だ。


ここからはネタバレになるので、注意を。
ジャックは潜入捜査で薬中になってしまってる。
ラモンを脱獄させるために刑務所内を混乱させ、死者まで出している。
トニーが首のあたりを撃たれ、死にかける。
メキシコへ連れて行かれたジャックの前に、妻殺しの女ニーナが現れる。
パーマー大統領の主治医の元夫のスキャンダルが浮上する。
なんとか危機を脱したと思われたパーマーだったが、弟の不倫問題という新たなスキャンダルが出てくる。
そのスキャンダルを潰すために、元妻シェリーが再々登場。
メキシコヘ向かったチェイスが、敵に捕まり、拷問を受ける。



ここからは更にネタバレになるので、注意を。

各シーズンごとにちょっと出演していた嫌な上司シャペル本部長がジャックの手で殺されるという衝撃的な展開。
CTUに連行されたニーナをこれまた射殺するジャック。
チェイスに子供がいることが発覚。
トニーの妻ミシェルが犯人一味に誘拐され、ジャックたちの作戦を阻止する。その結果、ミシェルは無事だったが、トニーは国家反逆罪の罪で逮捕されてしまう。
パーマーの弟の不倫問題で、シェリーが銃殺される。
ウイルスが設置された器具を手にはめたチェイスの手首を斧で切断するジャック。
必死で麻薬カルテルを壊滅させようと奮闘したジャックだったが、ウイルスで死んでいく者多数。さらに大統領のためにも尽力を尽くしてきたが、弟の不倫問題とシェリーの件でパーマーは大統領を辞任する。


今までの主要登場人物をことごとく退場させるような怒涛の展開。見終わった後は、しばらく呆然となるかも。最初の12時間はかなりハラハラする。しかし、残りの12時間も違う意味で見入ってしまう。

1度見たら再びは見たくないが、見出したらやめられないサスペンスドラマ。まだ未見の人はシーズン1から順に見ていってほしい。


海外ドラマ | 17:52:24 | Trackback(2) | Comments(1)
24 -TWENTY FOUR- シーズン2
「24 -TWENTY FOUR-」は、キーファー・サザーランド扮するCTU(テロ対策ユニット)捜査官ジャック・バウアーが、毎回、事件に巻き込まれ、最悪の24時間を体験するというドラマ。1時間に1話で、24時間見ないと話が完結しないという画期的なコンセプトを持ち、一度見始めると、途中でやめることができない禁断のドラマである。

24 -TWENTY FOUR- シーズン2 ハンディBOX

前回に引き続き、今回紹介するのはそのドラマのシーズン2(午前8時-午前8時までの24時間)。ここから紹介するストーリーは、シーズン1のネタバレになるので、未見の方は注意されたし。

シーズン1から1年半後。韓国から24時間以内にテロリストがロサンゼルスに核爆弾を持ち込み、爆発させるという情報がもたらされる。
妻の死から立ち直れないジャックは、あの事件以来CTUを休職していた。パーマーは政治的スキャンダルを乗り切って大統領予備選に勝利し、アメリカ初のアフリカ系大統領として活躍していた。娘のキムはジャックと暮らしていると母のことを思い出すため、ベビーシッターとしてある家で住み込みの仕事をしていたのだが、その幸せそうに見える家庭では密かに父親による虐待が行われていた。
核爆弾の情報を手に入れたパーマー大統領は、この危機を救える人物は、かつて自分を命がけで暗殺から守ってくれたジャックしかいないと考え、休職中のジャックにCTUに復帰するよう説得する。核爆弾の話を聞き、キムにロサンゼルスから一刻も離れるように連絡したいジャックだが、その頃キムは、父親の暴力から救うために住み込み先の娘を連れて逃亡していた。食い止めるしか娘を救えなくなったジャックは、大統領からの要請を受けて、一時的にCTUに復帰することになる。
ロサンゼルス支部長のメイソンは、核爆弾がロサンゼルスで爆発するというトップシークレットの情報を入手し、あれやこれやと理由をつけて逃亡しようとするが、CTUの要請で仕方なく立ち寄った工場で犯人一味と遭遇し、銃撃戦となる。しかし、犯人一味が製造していた核爆弾のケースが被弾し、そこから放射能が漏れて、メイソンは被爆してしまう。すぐに現場を閉鎖するよう命じるメイソンだが、駆けつけた救急隊員から余命一日と宣告されてしまう。その頃、復帰したジャックは、かつて潜入捜査した一味と接触を試みていた。

シーズン1にもまして、濃い内容になっているシーズン2。前作では嫌な感じの上司メイソンだったが、被爆してからのメイソンの活躍に乞うご期待という感じだ。
キムは核爆弾一味の話とは絡まないが、それでもはらはらさせてくれる。見ているこっち側がしんどいくらいに(笑)。「じっとしてろよ、キム。」と思わざるを得ない。このシーズンでは恋人が登場するが、ショッキングな展開となる。
さて、妻の死をひきずるジャックだが、そんなこといってられないぐらいのハードな24時間だ。テロリスト一味に捕まり、それはそれは恐ろしい拷問にかけられ、心臓停止まで追い込まれる。これは見ている側が辛いぐらいのシーンだろう。前作以上に拷問がきついかもしれない。
そして、前作で出番が終わったかと思った
あの女(裏で画策し、パーマーに離婚された妻シェリー)も
この女も(飛行機爆破でパラシュートで飛び降りた女)も
そしてあいつ(ジャックの妻を殺した、かつての恋人であり部下であったニーナ)も
登場するよ。
最終回第24話(午前7時~午前8時)のラストも衝撃。「えー、どうなっちゃうんだよー」という終わり方である。やらしすぎるぞ、24。

1度見たらおなかいっぱいだけど、見出したらやめられないサスペンスドラマ。まだ未見の人はぜひぜひ。


海外ドラマ | 12:31:00 | Trackback(0) | Comments(0)
24 -TWENTY FOUR- シーズン1
アメリカのドラマって、日本にはない雰囲気だったり、面白さがある。視聴率不振で謎のまま終わる場合もあるけどね。(アメリカのドラマスタイルは「日々あれこれ」の中の「がんばれ!ドラマ」を参照してください。)

さて、最近バイト先の子にアメリカドラマのひとつである「24」を勧めた。一度見たらどこでやめたらいいのか、わからないという怒涛のストーリー展開。バイト先の子もそのドラマの面白さにひかれ、途中でやめられなくなったらしい(笑)。

「24 -TWENTY FOUR-」は、キーファー・サザーランド主演の連続ドラマ。1日(24時間)に起きた出来事を1話で1時間ずつ進み、全24話見なければ話が終わらないという今までにないコンセプトのドラマである。物語がリアルタイムで進んでいき、視聴者がCMを見ている間も、時間がカウントされていくという面白い演出。画面が何分割かされて、同じ時間に別の場所で何が起こっているかを見せていく手法も取られている。
キーファー・サザーランド扮する主人公ジャック・バウアーは、アメリカのCTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局に所属する捜査官。彼が毎回、事件に巻き込まれ、最悪の24時間を体験するというのが基本ストーリー。


24 -TWENTY FOUR- シーズン1 ハンディBOX

今日紹介するのはそのドラマのシーズン1(午前0時-午前0時までの24時間)。
大統領予備選当日。午前0時にジャックはCTU長官から呼び出される。大統領候補として最有力のパーマー上院議員の暗殺計画があり、24時間以内に犯人を突き止め、パーマーを暗殺から守れという指令を命じられる。さらにCTU内部に暗殺計画に関わる内通者がいる可能性があるので、ジャックは誰にも漏らさずに極秘の単独捜査をせざるを得ない状況となる。
同じ頃、ジャックの娘で15歳のキムが深夜に外出したまま戻らず、心配をする妻のテリーは、やがてキムが誘拐されたことを知る。さらにキムを探していたテリー自身も何者かに誘拐されるという事態が起こる。
一方、当選すればアメリカ初の黒人大統領となるパーマーには、息子が過去に犯した殺人というスキャンダルが浮上する。
ジャックは暗殺犯を捜査中に、暗殺一味から妻子を誘拐したという知らせを受ける。ジャックは妻子を人質に取られ、パーマーを守るどころか、自身でパーマーを暗殺しなければならない状況に追い込まれてしまう。

このドラマで死んでいる人の数が半端じゃない。各話で最低1人は死んでるんじゃないだろうか。味方・敵を含めて。
CTU内部に内通犯がいるのだが、どいつもこいつも怪しい。
キムの行動にはいつもはらはらさせられる。見ているこっちがイラつくほどに(笑)。テリーは後半、なんかうっとおしい存在になる。

物語は午後1時あたりでひとつの区切りになる。しかし、まだ怒涛の展開が続くけど。
ジャックって主人公だけど、結構怖い奴だ。妻子のために仲間の命も奪おうとする恐ろしい行動を取る。シーズンⅡ以降はさらにすごいかもしれない。

ひとつこの物語を見て感じたことがある。よく中高年が紙をめくるときに指をなめることがある。手に脂がなくてめくりにくいためにする行為だ。日本人だけするのかと思っていたのだが、ジャックが劇中で指をなめて紙をめくるシーンがでてきたのだ。あれは個人的にはやめてほしいよなあ(笑)。

最初の12時間はよく作られているなあと思うのだが、ちょっと「アレ?」ってなシーンもある。矛盾した部分があるということだ。これは半分までは脚本が作られていて、残りはドラマの進行を見ながら変更していたためだとか。出演者も自分が犯人なのか、わからずに演じていたらしい。だから、矛盾点を感じるのだろう。しかし、怒涛の展開なので、見ているときはそんなことをあんまり感じずに、次はどうなるのだろうか、ということの方が気になるんだけどね。


最後の展開はびっくりします。そして、24時間たつと、問答無用でその後どうなったのかわからずに終わります。この終わり方も斬新かもしれない。最後は2通り作っており、どっちにするかを迷った結果、今採用されている方を選んだようである。そうしていないとシーズン2以降、設定がおかしくなるんだけどね。
この部分をバイトの子に話してあげたいのだが、知らないで見た方が衝撃を受けるだろうから、我慢している次第である。きっと驚くだろうな、あの最後と内通者には。

1度見たらおなかいっぱいだけど、はまったらやめられないサスペンスドラマ。まだ未見の人はぜひ。


ちなみに最後はどうなるのかに触れておきたい。(ネタバレになるので伏せておく。かまわない人は反転して見てね)

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海外ドラマ | 17:02:27 | Trackback(0) | Comments(0)

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