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vol.163 「ニキータ」
二キータ

原題 : NIKITA
制作 : 1990年、フランス
監督 : リュック・ベッソン
出演 : アンヌ・パリロー、ジャン=ユーグ・アングラード、チェッキー・カリョ、ジャンヌ・モロー、ジャン・レノほか

ストーリー
警察官を3人殺害し、無期懲役の判決を言い渡された不良少女・ニキータ。彼女に残された選択肢はこのまま死ぬか、今までのすべての記録を抹消し、政府の秘密工作員として生まれ変わるかの2つだけだった。初めは抵抗したニキータだったが工作員になる道しかないことを悟り、厳しい訓練に耐え、3年後にはプロの殺し屋に成長。表向きは看護婦として、秘密工作員の仕事をこなすニキータは、スーパーのレジ係であるマルコと恋に落ちる。恋人との幸せな生活を送っていたニキータだが、その間にも暗殺指令の仕事は舞い込み、マルコに自分の秘密を打ち明けられずにいた・・・。

感想
無期懲役の判決を受けた不良少女が猛特訓の末、政府の工作員として生まれ変わるものの、非情な殺し屋になり切れずに苦悩する物語。私の好きな「レオン」の前に製作されたリュック・ベッソン監督作品だ。
ニキータ役のアンヌ・パリローが少女に見えず、老けてるなあと感じて調べると、1960年生まれであるから撮影当時30歳ぐらいであることがわかり納得。20代前半の役柄には少し無理があるよなあ。
プロフェッショナルに徹しきれないニキータとは対照的に、ジャン・レノ演じる掃除屋(殺し屋)ヴィクトルの非情ぶりがすごい。後にこの掃除屋のイメージを膨らませて、殺し屋・レオンと少女の物語「レオン」が作られることになるわけで・・・。
映画のラストが唐突過ぎて、「えっ、終わり??」という感じで終了する。しかし、なぜか余韻が残るエンディングでもある。


(関連作品)
レオン

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鑑賞記[ナ行] | 22:21:30 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.125 「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」
NIN × NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE プレミアム・エディション

制作 : 2004年、日本
監督 : 鈴木雅之
出演 : 香取慎吾、田中麗奈、ゴリ、知念侑季、升毅、伊東四朗ほか

ストーリー
伊賀忍者として厳しい修行を積んでいる「ハットリくん」こと服部カンゾウは、師である父から最後の修行として江戸へ行くことを命じられる。修行の中身は、現代の江戸である東京で初めて会った人を自分の主(あるじ)とし、その主に仕えながら東京で暮らすというもの。ただし、主以外に己の姿を見せてはならず、誰かに見られれば破門という厳しい掟を守りながら、実践しなければならない。こうして真の忍者になるべく、ハットリくんは大都会の東京へ向かい、初めて会った小学三年生のケンイチを主に選び、生活を開始する。一方、世間では奇怪な事件が発生していた・・・。

感想
藤子不二雄Aの漫画「忍者ハットリくん」を実写映画化した作品。漫画やアニメとはちょっと違う、いや全然違う作品に仕上がっている。
原作のハットリくんはケンイチと同じくらいの年齢だったはず(記憶は定かではないが・・・)。この映画のハットリくんは、ケンイチよりも大人である。あと香取慎吾は背丈があるから、とても身軽そうには見えない。でも、SMAPの中でハットリくんを引き受けれるのは彼くらいだろうなあ。稲垣吾郎では絶対ないし、草剛でもないし。木村拓哉が演じたら、血迷ったのかといわれるだろうしなあ(笑)。頑張って中居正広までだろうな。でも年取りすぎだし。子供は喜ぶのかなあ。どうなんだろう。
奇怪な事件が発生し、その背後にはライバルの甲賀忍者が暗躍しているという事実が発覚。ケンイチが誘拐され、ハットリくんは主以外の人間に姿を見せてはならないという掟を破って、救出に向かうわけである。この辺はヒーローっぽくていい。「掟よりも大事なものを見つけたでござるよ」というセリフもかっこいいかも。敵役には升毅が扮している。怖い感じが出ていていいんじゃないかなあ。危なそうだし。敵が怖い、強そうっていうほど、ヒーローがかっこよく見えるわけだし。これはとても大事な要素である。ということはやっぱり、この映画は子供向けなんだろうなあ。まあ、ハットリくんと思わなければいいんじゃないだろうか。

鑑賞記[ナ行] | 21:59:17 | Trackback(2) | Comments(0)
vol.119 「NANA -ナナ-」
NANA -ナナ- スタンダード・エディション

制作 : 2005年、日本
監督 : 大谷健太郎
出演 : 中島美嘉、宮崎あおい、成宮寛貴、松山ケンイチ、玉山鉄二、松田龍平ほか

ストーリー
ロックバンドで成功を目指す大崎ナナと、遠距離恋愛の恋人のもとへ向かう小松奈々。二人の「ナナ」は東京へ向かう新幹線の中で出会い、意気投合する。東京へ到着すると離れ離れになった二人だが、部屋探しで偶然にも再会。性格も見た目も正反対の二人だが、同じ部屋を気に入ったナナと奈々は、共同生活を開始する。

感想
矢沢あい原作の同名漫画を映画化した作品。原作は大変人気があるそうで、この映画が公開されたときもヒットし、軽いブームが起こったほどだ。だから、どんな映画なんだろうと楽しみにしていたのだが・・・。うーん、おもしろいのかなあ、これ。なんかストーリーに入り込めないんだけど。原作が少女コミックに連載しているものだし、この映画が公開されるまでその存在自体を知らなかったので未読なのだが、原作もこんな感じなんだろうか。
キャストだが、ナナ役の中島美嘉は原作と同じような雰囲気を醸し出しているが、演技に難点が・・・。そして、眉間のしわがすごい。松田龍平がやっていたレンというのはどうも原作ではかっこいいようだが、この映画のレンは魅力的だろうか・・・。奈々役の宮崎あおいがぶりぶりな女の子を演じているのだが、これは悪くなかった。多分、メンバーの中で演技がまだましな方だからかもしれないけど。ただ、原作の奈々と同じなのかは私は知らないが。宮崎あおいはかわいいのだけど、ちょっと体と比べると顔が大きいかな(笑)。
本編の奈々は明るいのに、ナレーションの奈々はトーンが低い。そして、過去形で語られている。この辺がなんか意味深だ。ストーリー展開的には悲劇に向かっていくのだろうか。まあ、映画ではそこまでいかず、「あれ、ここで終わり。」という感じだ。
10代後半から20代前半の女の子には共感する部分もあるのかもしれないなあ。残念ながら私は共感できず。
でもこの作品は好評らしく、続編決定とか。しかし、中島美嘉と玉山鉄二以外はごっそり配役が変わってしまうんだって。もうひとりの主役の宮崎あおいも降板してるし。それじゃあ、ほとんどこの映画の続編じゃないよなあ。

鑑賞記[ナ行] | 22:55:18 | Trackback(3) | Comments(0)
vol.90 「ネバーランド」
ネバーランド

原題 : FINDING NEVERLAND
制作 : 2004年、イギリス・アメリカ
監督 : マーク・フォースター
出演 : ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット、フレディー・ハイモア、ダスティン・ホフマンほか

ストーリー
20世紀初頭のロンドン。新作劇の評判の悪さで気落ちしていた劇作家のジェームス・バリは、犬と散歩をしていた公園で、4人の息子たちとその母親で未亡人のシルヴィアと出会う。ジェームスはその日以来、シルヴィアたちと親交を深めていくが、ジェームスの妻・メアリーとの仲は冷めていくばかりだった。
そんな中、父親の死で子供らしさを失くしていたシルヴィアの三男・ピーターの姿から、ジェームスは少年時代に作り上げた想像の世界「ネバーランド」を思い起こし、新しい作品の執筆に取り掛かる。そして、子供たちとの触れ合いを通し、新作劇「ピーター・パン」を完成させるのだが・・・。

感想
父を失くし心を閉ざしていた少年と劇作家の交流から、名作「ピーター・パン」が誕生するまでの過程をファンタジー的要素を加えて描いた作品である。
ジョニー・デップが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック船長みたいな個性的な役柄ではなく、穏やかな普通の男を演じているのだが、これもなかなかよい感じ。ピーターたちと最初に出会う場面の四男とのやりとりがなんか好きだ。この映画にはダスティン・ホフマンも出演しているのだが、ひげ面というのもあってか、最初はわからず、途中で「あっ、これダスティン・ホフマンやん!」と思ったほどである。ケイト・ウィンスレットが病気の割には腕とかもたくましくて、どちらかというと健康的かなとは思ったけど、優しく見守る母親でいいんじゃないかなあ。あんまり期待せずに見たからなのかわからないが、なんかよかったと思えた映画である。

鑑賞記[ナ行] | 21:36:25 | Trackback(0) | Comments(0)

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