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vol.30 「サラマンダー」
サラマンダー

原題 : REIGN OF FIRE
制作 : 2002年、イギリス・アメリカ
監督 : ロブ・ボウマン
出演 : マシュー・マコノヒー、クリスチャン・ベール、ジェラルド・バトラーほか

ストーリー
現代のロンドン。少年・クインは、地下の工事現場で巨大竜「サラマンダー」を目撃する。サラマンダーは急激な速さで増殖を繰り返し、その強大な力で全世界を壊滅する。20年後、仲間と共に要塞にこもり、サラマンダーとの戦いに挑み続けるクインの姿があった。そんなある日、サラマンダーを倒したというアメリカ人の男ヴァンザンの義勇軍が現れるのだが・・・。

感想
この映画は非常に評判が悪く、つまらないという声が多かった。実際、私の知り合いもおもしろくなかったと言っていたし。だが、私は意外と楽しめた。全く情報を仕入れずに無の状態で鑑賞したのがよかったのかも。
「サラマンダー」というタイトルだから、中世あたりの竜退治の話かと思ったが、サラマンダーのせいで荒廃してしまった近未来というところが、私のツボにはまった。物語自体には爆笑シーンといったものはないが、生か死かという極限の状態で、サラマンダーたちに戦いを挑む熱い男たちがなんだかよかった。まっ、ラスト辺りで、その後どうなったんだよとか、人類は大丈夫なのかという疑問点は残ったが、きっと問題はないのだろうと脳内で解釈した(笑)。あらを探せばきりがないだろうが、ファンタジーとして楽しめばいいのではないかと私は思う。

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鑑賞記[サ行] | 10:30:20 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.29 「Uボート 最後の決断」
Uボート 最後の決断

原題 : IN ENEMY HANDS
制作 : 2003年、アメリカ
監督 : トニー・ジグリオ
出演 : ウィリアム・H・メイシー、ティル・シュヴァイガーほか

ストーリー
第二次世界大戦下の1943年。アメリカ軍の潜水艦ソード・フィッシュ艦内で、伝染病が発生。 緊迫的な状況の中で、ドイツ軍の潜水艦「Uボート」との戦闘で攻撃を受け、トラバースを含むアメリカ軍兵士はドイツ軍の捕虜となってしまう。しかし、捕虜の中にはすでに伝染病に感染している者がいた・・・。

感想
<私的潜水艦映画シリーズ第1弾>
訳あって見る機会があったので鑑賞した。「Uボート」の知識が一切なく、おもしろいのか不安だったが、伝染病の発生、艦長の決断、アメリカ・ドイツの兵士の運命など意外とハラハラしておもしろかった。ただ、どうして捕虜になったのかといった過程などが映画として描写されておらず、わかりづらいところがあった。でも、潜水艦映画ってなかなかおもしろいかも。
潜水艦内という限られた空間で、死と隣合せの緊迫感と、その中で繰り広げられる人間ドラマというのが、この潜水艦映画のおもしろさなのだと感じた。コメディやアクションが好きな人には、この映画は苦痛になるかもしれない。私はコメディもアクションも好きだが、この映画もよかった。ただ、このDVDはこれといった特典がなくて、4000円近い値段がする。私はある人から借りて見たのだが、今の定価で買うにはもったいないのかも(笑)。廉価版がいずれは発売されるのかもしれないので、その時に入手したいなと思っている。
ストーリーで話に絡んでくるアメリカ軍側の主人公は「チーフ」と呼ばれる艦長でも、副長でもない、No.3の男。そして、ドイツ軍の重要人物は副長である。トップではない二人が、それぞれ協力し合うというのがこの映画の特徴であるようだ。ただ、私にはアメリカ人とドイツ人の区別があんまりつかなかったのだが・・・。きっと、あれかな。アメリカ人などが日本人と韓国人と中国人が同じように見えるのと同じなのかも。
ちなみに、「24」でジャック・バウアーの上司を演じていたメイソン役のザンダー・バークレイが出演していたのが、意外とうれしかった(笑)。

鑑賞記[ヤ行] | 10:47:55 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.28 「北斗の拳(実写版)」
北斗の拳【劇場版】

原題 : FIST OF THE NORTH STAR
制作 : 1995年、アメリカ・日本
監督 : トニー・ランデル
出演 : ゲイリー・ダニエルズ、コステス・マンデロア、鷲尾いさ子ほか

ストーリー
世紀末。核戦争で荒廃した世界を支配しようとする南斗聖拳の使い手・シン。捕われた恋人・ユリアを救うために、北斗神拳伝承者・ケンシロウはシンとの死闘に挑む。

感想
ほんとねえ、書くべきか迷ったのよ。鑑賞したのはいいけれど、あまりにもショックが大きすぎる映画(笑)。突っ込み所、笑い所が満載なのに物語はいたって真面目。原作とのイメージが違いすぎる。まず、この映画を見るためには、原作の北斗の拳の内容を理解していないとダメだと思う。
原作は大雑把に書くと、核戦争で荒廃してしまった世紀末の地球。暴力によって支配されてしまった世界で、二千年の歴史を持つ一子相伝の暗殺拳・北斗神拳の伝承者ケンシロウが、様々な強敵と死闘を繰り広げていく物語。「お前はもう死んでいる」、「ヒデブゥ」といった名言があり、ケンシロウが戦闘の時に気合を入れると服が破け、上半身裸になるといった見せ場(?)がある大人気漫画であった。ケンシロウは胸に七つの傷があり、それが北斗七星の形をしている。TVアニメ版では、ケンシロウの声を神谷明が演じている。
で、この映画のストーリーは原作の初期部分。そして、私はTVアニメオリジナルキャストによる吹替え版で鑑賞した。原作のケンシロウは戦う時は躊躇なく相手に向かっていくが、この映画版では戦うことに迷っている。というか、怖がっている印象を感じた。他に違和感を感じた点では、自分で「オレは北斗の拳だ!」とか言っているシーンだろう。ケンシロウって自分で「北斗の拳」と名乗っていた記憶がない。吹替え版で神谷明が真面目にそうしゃべっているので、笑いがこみ上げてきてたまらない。
暗殺拳を使えるのにピストルで殺したり、胸の北斗七星も傷には見えず、ピップエレキバンみたいなものを張ってるし、ケンシロウと共に行動するバット&リンは黒人だし(原作は黒人ではない)、ほとんどアメリカ人なのにユリアだけ鷲尾いさ子という日本人を使ってるし(なぜ、彼女だけ日本人なのか?)、必殺技(北斗百裂拳か?)もペチャペチャたたいてる感じで凄さが伝わらないし、最後はケンシロウたちの前で、兵士達が土下座している意味がよくわからないまま、エンドロールが流れるし。
まっ、原作ファンは激しく怒り狂う可能性を秘めた映画だ。コメディとしてみたらおもしろいかも(間違った見方だが・・・)。というか、映画としてはこれは勧められない。私が見た映画の中で一番低評価だと思う(そして、私の感想が一番長くなった映画でもある)。もし、鑑賞するなら御自身の責任で(笑)。

鑑賞記[ハ行] | 19:07:32 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.27 「猟奇的な彼女」
猟奇的な彼女

原題 : 엽기적인 그녀 (英題)MY SASSY GIRL
制作 : 2001年、韓国
監督 : クァク・ジェヨン
出演 : チョン・ジヒョン、チャ・テヒョンほか

ストーリー
大学生のキョヌはある夜、駅でベロベロに酔っ払っている女の子に出会う。可愛い顔をしながら、殴る蹴るといった過激な行動を繰り返し、「ぶっ殺されたい?」というのが口癖。終始、彼女のペースに飲み込まれ困惑するキョヌだが、彼女にはある秘密があった・・・。

感想
可愛い顔をしながら、凶暴な行動を繰り返す女の子。そんな彼女に振り回されるキョヌ役の人の表情がおもしろい。ストーリーに破天荒な部分があるが、後半は切ない感じで進んでいく。最初に張っていた伏線が、最後に明かされる展開となっている。これを見た後に「僕の彼女を紹介します」を見ると更におもしろいかも。
きれいなソウル語を使っており、韓国語の勉強にもなるらしい(人から聞いた情報)。けど、韓国語の基礎がわかっていないと意味はわからないが(笑)。


鑑賞記[ラ行] | 10:51:58 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.26 「スタンド・バイ・ミー」
スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション

原題 : STAND BY ME
制作 : 1986年、アメリカ
監督 : ロブ・ライナー
出演 : ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコネルほか

ストーリー
1959年のアメリカ・オレゴンの田舎町。ゴーディたち仲良し四人組は、行方不明になった少年の死体を見つけようと、たった2日間の冒険旅行に出かける。それは人生において、忘れられない12才の夏の思い出だった。

感想
激しいアクションやサスペンスがあるというわけではなく、何気ない日常における少年たちの生活。ゆったりとしたテンポで進む、心地よい映画だと思う。それぞれの少年が家庭に何らかしらの問題を抱えており、4人で遊ぶ時だけその現実から開放されている感じを受けた。テーマソングもよく、冒険心をそそる。
この映画は、30歳を過ぎてから見ないと、本当のよさがわかならないと知り合いの知り合いが言っていた。そうなのかな?
ちなみに、4人の前に立ちふさがる不良少年を、「24」のキーファー・サザーランドが演じている。周りと見比べると、少し年齢が高いような気もするが(笑)。とにかく、全体的にはよい映画だと思う。

鑑賞記[サ行] | 10:25:43 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.25 「スパイダーマン2」
スパイダーマン 2 デラックス・コレクターズ・エディション

原題 : SPIDER-MAN 2
制作 : 2004年、アメリカ
監督 : サム・ライミ
出演 : トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、アルフレッド・モリーナ
ほか

ストーリー
グリーン・ゴブリンとの死闘から2年が経ち、大学で勉強をしながら、バイトに明け暮れる毎日を送るピーター。多忙な生活を送りながらも、スパイダーマンとしての活動も続けていた。一方、舞台女優になったメリー・ジェーンは、ピーターへの想いを断ち切り、新しい恋人との結婚を考えていた。ピーターは自分がスパイダーマンであることを誰にも打ち明けられず、日々の生活に疲れ、スパイダーマンとしての能力が弱まり、辞める決意を固める。その頃、人工アームと同化した「ドック・オク」という新たな強敵が街に出現していた・・・。

感想
シリーズ第2弾。前作でスパイダーマン誕生を描き、登場人物の関係はわかっているので、より見やすかったかと思う。自分がスパイダーマンであることを打ち明けたいが、打ち明ければ危害が及ぶ可能性がある。人助けをしているのに、悪く言われる時もあるスパイダーマンの活動に疲れていき、普通の青年として過ごしたいと考えるようになるピーターが、スパイダーマンになることを辞めてしまうという今作。しかし、彼がスパイダーマンを辞めることは出来ない。愛する人を守るために、再びスパイダーマンとして立ち上がるのである。
この映画では、市民の一部に正体がばれてしまう。しかし、市民たちはこの青年が今までがんばっていてくれたのかと同情し、敵からスパイダーマンを守ろうとする。また、メリー・ジェーンや、親友にも正体がばれるという展開にもなる。普段は正体を隠しているが、ある時に正体がばれて、それが身近な人だったというシチュエーションは、ヒーロー物としては一番の盛り上がり所だ(注:これは私の主観)。
グリーン・ゴブリンの復活の予感を感じさせながら、再び「次作を待て」という感じである。次回作(2007年頃公開予定)がおそらく完結編になるのだろう。果たして、どういう展開で終結させるのだろうか。楽しみにしておきたい。


(シリーズ関連作品)
スパイダーマン

鑑賞記[サ行] | 11:08:09 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.24 「トップガン」
トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション

原題 : TOP GUN
制作 : 1986年、アメリカ
監督 : トニー・スコット
出演 : トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー、アンソニー・エドワーズほか

ストーリー
アメリカ海軍が持つ、世界最高のエリートパイロットを養成する学校「トップガン」の訓練生となったマーベリック。自分のパイロットの腕に自信を持つマーベリックだったが、ある事故をきっかけに操縦する自信を失ってしまう・・・。

感想
トム・クルーズ主演で、当時大ヒットした映画。今でも実年齢より若く見えるトム・クルーズだが、やはり当時はもっと若い(笑)。この映画をちゃんと見たことはなかったが、テーマソングだけは聞いたことがある。
内容は、自信のあるパイロットがある出来事で挫折し、友情に支えられ乗り越えていくという感じ。私の感想はまあまあというところ。
ちなみにブレイク前のメグ・ライアンも出演しているところは見逃せない。

鑑賞記[タ行] | 17:56:06 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.23 「ラブ・アクチュアリー」
ラブ・アクチュアリー

原題 : LOVE ACTUALLY
制作 : 2003年、イギリス
監督 : リチャード・カーティス
出演 : ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、アラン・リックマンほか

ストーリー
秘書に恋したイギリス首相、夫の浮気を感じる熟年主婦、義理の息子との関係に悩む父親、親友の花嫁に恋する男、クリスマスソングで起死回生に挑むロックスター、ポルトガル人のメイドと恋に落ちる小説家。19人の男女が織り成す様々なラブ・ストーリー。

感想
ヒュー・グラントって二枚目から三枚目までこなす、若干タレ目であるが(笑)、私は好きな俳優である。その彼が出演しているということで、鑑賞した。結構、知っている俳優が多い。
リーアム・ニーソンは「スター・ウォーズ エピソードⅠ」に出演した長身の俳優。コリン・ファースは「ブリジット・ジョーンズの日記」でヒュー・グラントと共に出てたなあ。そして、この映画を見直していて、「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出演していたキーラ・ナイトレイが夫の親友に想いを寄せられる花嫁を演じていたことに気づいた(分かっていた人には当たり前の話か?)。他に「ダイ・ハード」の悪役、「ハリー・ポッター」シリーズの先生役で出演したアラン・リックマン。そのアラン・リックマンに絡んでくる「Mr.ビーン」でおなじみのローワン・アトキンソン。主要出演者が多いので、出演者欄には代表的な人物しか書けなかった。
で、肝心の内容だが、笑いも入ったラブ・ストーリー。恋愛物だが、男女の恋愛だけでなく、男の友情、親子の愛といったものも混ざっている。ローワン・アトキンソンがいい味を出している(笑)。複数の登場人物があちこちの場所で物語を同時並行的に進めていくのだが、そこが私はおもしろいと思う。おもしろくないと感じる人は多分、おもしろくないだろう。私はおもしろかったけどね。
ちなみに、私の好きな「シャーロック・ホームズの冒険」に出演した二代目ワトスン役のエドワード・ハードウィックがおじいさん役で登場している。ちょっとだけのシーンだが、随分年を取ってしまわれたなあと感じた。
もうひとつ、アメリカのテレビドラマ「24-TWENTY FOUR-」に主人公ジャック・バウアーの娘で登場するキム役のエリシャ・カスバートがこれもまたちょっとだけ出演している。よく見てないと見逃すかも。

鑑賞記[ラ行] | 15:27:55 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.22 「トロイ」
トロイ 特別版 〈2枚組〉

原題 : TROY
制作 : 2004年、アメリカ
監督 : ウォルフガング・ペーターゼン
出演 : ブラッド・ピット、エリック・バナ、オーランド・ブルームほか

ストーリー
トロイとスパルタとの間で同盟が結ばれようとした時、トロイの王子パリスがスパルタの王妃ヘレンと恋に落ち、若いパリスはヘレンをトロイへ連れ帰ってしまう。屈辱に燃えるスパルタ王は、アキレス率いる大軍をトロイへ侵攻させる。トロイとスパルタの史上最大の戦いの幕が開く・・・。

感想
古代ギリシャのトロイ戦争を題材にした超大作。この映画のためにブラッド・ピットは肉体を鍛え上げている。
「アキレス腱」、コンピュータ・ウイルスで知られる「トロイの木馬」といったもののルーツがこの映画には登場する。特にアキレス腱がこのアキレスという軍人からきている言葉だということは、この映画を見るまでは知らなかった。3時間弱とちょっと長めの映画であるので、鑑賞する方は少し大変かも。戦闘シーン、巨大なトロイの木馬といったものはすごく金がかかっていると思う。
感想は「ん~」という感じかな?古代戦記物が好きな人にはよいのかも。

鑑賞記[タ行] | 20:21:13 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.21 「ラスト サムライ」
ラスト サムライ

原題 : THE LAST SAMURAI
制作 : 2003年、アメリカ
監督 : エドワード・ズウィック
出演 : トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪ほか

ストーリー
オールグレン大尉は、かつて南北戦争で国のために戦った英雄だったが、原住民討伐に失敗し、酒におぼれる日々を送っていた。そんな彼が、日本政府に西洋式の大砲の扱い方を教えるために来日した。 初めて侍たちと一戦を交えたオールグレンは負傷し、政府軍に反旗を翻す侍の大将・勝元の村に運ばれる。明治維新後の日本は、近代化の波が押し寄せてきており、勝元は侍の時代の終焉を感じていた。この勝元との出会い、侍たちとの触れ合いを通して、やがてオールグレンはその静かで強い精神に心を動かされていくのだが・・・。

感想
日本を舞台にしたハリウッド映画。私が一番最初に買ったDVDでもある。渡辺謙がアメリカ進出していくきっかけになった作品。他の有名どころの日本人俳優は、英語をしゃべれず日本語のまま。まあ、侍たちがべらべら英語をしゃべれるのはおかしいが。 物語はもちろんフィクション。明治維新後に勝元のような侍はいなかったと記憶しているが・・・。アクションシーン以外はわりと静かな感じで進む映画だと思う。

鑑賞記[ラ行] | 11:17:31 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.20 「オーシャンズ11」
オーシャンズ11 特別版

原題 : OCEAN'S ELEVEN
制作 : 2001年、アメリカ
監督 : スティーヴン・ソダーバーグ
出演 : ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、アンディ・ガルシアほか

ストーリー
仮釈放中のダニー・オーシャンは、古くからの知り合いであるラスティー・ライアンにある計画を持ちかける。それはラスベガスの三大カジノの現金が集まる、厳重なセキュリティで守られた巨大金庫から、1億6千万ドルを強奪するというものだった。 その金庫の持ち主は冷酷非情なホテル王・ベネディクト。オーシャンはこの計画を実行するために、ラスティーと共に優秀な人材を集め始める。

感想
豪華スターが集まった贅沢な映画。それぞれで一本の映画が作れる俳優たちを集めた大ヒット作品。まあ、カジノから現金を強奪するまでのプロセスは面白いと思うが、全体的にはまあまあという印象。ジュリア・ロバーツがあんまり活かせていない。というか、登場人物が多すぎるかもしれない。ちなみに、この映画の続編「オーシャンズ12」が3年後に製作された。「12」ってことは前作より1人増えているんだろうなあ。


(シリーズ関連作品)
オーシャンズ12

鑑賞記[ア行] | 17:36:25 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.19 「ジョニー・イングリッシュ」
ジョニー・イングリッシュ

原題 : JOHNNY ENGLISH
制作 : 2003年、イギリス
監督 : ピーター・ハウイット
出演 : ローワン・アトキンソン、ジョン・マルコヴィッチほか

ストーリー
ジョニー・イングリッシュは、 英国秘密諜報局でスーパー諜報部員を目指す事務職の準スパイ。そんな彼に盗まれた英国王室の戴冠用の宝玉を取り戻すという任務が与えられる。部下のボフと共に事件解決に乗り出すジョニーだが、行く先々で大騒動を巻き起こしてしまう・・・。

感想
「Mr.ビーン」でおなじみのローワン・アトキンソン主演のスパイコメディ。劇場版の「Mr.ビーン」はあまり面白くなかったので、期待せずに見たが、これはなかなか面白かった。
DVDには日本語吹替え版もついており、山口智充が声をあてているが、この映画に関しては、というより、ローワン・アトキンソンは彼の生の声で見る方がよいと思う。あくまで私の意見だが・・・。


鑑賞記[サ行] | 20:52:17 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.18 「海猿」
海猿 スタンダード・エディション

制作 : 2004年、日本
監督 : 羽住英一郎
出演 : 伊藤英明、加藤あい、海東健、香里奈、伊藤淳史、國村隼、藤竜也ほか

ストーリー
すべての海上保安官の中で、数パーセントしかなれない海難救助のエキスパート「潜水士」になるべく、50日に及ぶ厳しい訓練に挑む仙崎大輔を始めとする14人の若き海上保安官たち。大輔がバディを組んだ相手は、14人の中で一番足を引っ張る存在。しかし、着実に訓練を続け、いつしか14人には友情が芽生え始めていた。この訓練を乗り切れば、憧れの潜水士になれる大輔たちの前に、ある悲しい事故が待っていた・・・。

感想
2004年公開されたこの海猿は、邦画ではそこそこのヒットだったようだ。そして、この映画の続きが、7月より連続ドラマで描かれる。さらに、2006年には映画第2弾の公開も決定。[映画→ドラマ→映画]という一大プロジェクトで展開されるシリーズの導入部分となる映画。
海上保安庁を題材にするのは珍しいし、興味をそそる。内容は鬼教官、ライバルとの確執、主人公の挫折そして復活、友情と恋など、お決まりのパターンを踏んでいる。途中、「なんでそんな展開になるかなー」と目を覆いたくなる恥ずかしいシーンなんかもあるが、なかなかよかったと思う。


(シリーズ関連作品)
LIMIT OF LOVE 海猿

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鑑賞記[ア行] | 18:50:32 | Trackback(0) | Comments(0)
閑話
劇場で大ヒットし、よくCMなんかで「おもしろい~!」ってな感想があり、周りの評判も上々な映画を実際見に行ってみると、「みんながそう言うほどでも・・・」という感想になる。

これは私自身が期待して見に行くからなのだろうか?
あまりにも期待しすぎて、「あれれっ!?」ってな感じになってしまうことが多い(パイレーツ・オブ・カリビアンを初めて見た時もそうだったし)。

日本アカデミー賞を受賞した映画を実際見てみると、あんまりおもしろくない。私がその映画に興味がないだけだからだろうけど・・・。

人によってはアクションが好きとか、ホラーが好きとか、あるだろうけど、私はストーリーがおもしろい映画が好きだ。この「おもしろい」には、私をひきつけたり、ストーリーが単純におもしろかったり、設定がおもしろかったりと、いろんな意味を含んでいる。
まあ、映画ってその人がおもしろいと思えばそれでよいわけだし、つまらないと感じるのも自由だし。ただ、私はいつも期待しながら見ているけどね(ハズレの映画の時の落胆度も大きくなるが・・・)。

雑記 | 22:27:34 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.17 「パイレーツ・オブ・カリビアン-呪われた海賊たち-」
パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

原題 : PIRATES OF THE CARIBBEAN:THE CURSE OF THE BLACK PEARL
制作 : 2003年、アメリカ
監督 : ゴア・ヴァービンスキー
出演 : ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイほか

ストーリー
カリブ海のとある港町が、バルボッサ率いる海賊集団に襲われる。狙いは総督の娘・エリザベスが子供の時から隠し持っていた黄金のメダル。海賊たちはメダルごとエリザベスをさらってしまい、彼女に子供の頃から想いを寄せるウィル・ターナーは、彼女を救うために一匹狼の海賊ジャック・スパロウの助けを借りるのだが・・・。

感想
公開当時に劇場で見た作品。廉価版のDVDが発売され、購入してみた。その当時は「おもしろい!!」という声が多かったこの映画だが、私はみんなが思っているほどではないなあという感想だった。ですが、2年ほど経って見返してみると、結構面白い映画だなと感じた。
この作品来年に続編が公開される予定だ(未確認だが、第2弾と第3弾を同時期に撮影しているらしい)。ジョニー・デップ演じるジャックはいい奴なのか、悪い奴なのか、憎めない男。このジャックが次はどんな展開を見せるのか、少し楽しみでもある。
この映画は2003年の夏に日本で公開されたが、ちょうど「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」、「ターミネーター3」、「ハルク」、「HERO」、「バトル・ロワイヤル2」、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」など話題の映画のオンパレードだった時期でもあった。

続きを読む >>
鑑賞記[ハ行] | 17:27:45 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.16 「プリティ・ウーマン」
プリティ・ウーマン 特別版

原題 : PRETTY WOMAN
制作 : 1990年、アメリカ
監督 : ゲーリー・マーシャル
出演 : リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツほか

ストーリー
実業家のエドワードは、滞在先のロサンゼルスでヴィヴィアンという娼婦と出会う。企業買収を繰り返す仕事一筋のエドワードにとって、無邪気なヴィヴィアンとの出会いは新鮮なものだった。そこで彼は、ヴィヴィアンに一週間だけのパートナーとして契約を結び、一緒に生活し始める。エレガントに変化していくヴィヴィアン。エドワードの心も変化し始め、互いに惹かれあっていくことに気づくが、二人の住む世界はあまりにも違いすぎていたことにとまどいを感じ始めるのだった・・・。

感想
現代版シンデレラ・ストーリーともいわれるこの映画。この映画は廉価版DVDとして購入した。今までちゃんと見た事がなかったので、一度どんなものかと思い視聴してみたのだが、感想としてはまあまあかな。まっ、ジュリア・ロバーツは確かにプリティな感じはしたが・・・。
ロデオドライブ(ちょっと曖昧?)かどこかの店で、最初に入った時は追い返されたが、再びその店に行って仕返しをしていたシーンはおもしろかった。
ちなみに昔テレビで見たのだが、パッケージの二人の顔は本人(リチャード・ギアとジュリア・ロバーツ)だが、首から下は別人のモデルの体らしい(補足トリビアでした)。

鑑賞記[ハ行] | 16:13:18 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.15 「シュリ」
シュリ

原題 : 쉬리 (英題)SHURI
制作 : 1999年、韓国
監督 : カン・ジェギュ
出演 : ハン・ソッキュ、キム・ユンジン、チェ・ミンシク、ソン・ガンホほか

ストーリー
韓国情報機関に所属するユ・ジュンウォンは、恋人イ・ミョンヒョンとの結婚を一ヵ月後に控えながら、多発する暗殺事件の数々に、以前から追っていた北朝鮮の工作員イ・バンヒの影を感じていた。しかし、ジュンウォンたち情報部員は事件の手がかりをつかめないでいた。そんな矢先、強力な破壊力を持つ液体爆弾「CTX」が北朝鮮の特殊部隊に強奪されてしまう。

感想
韓国国内でも、そして日本でも大ヒットしたサスペンス・アクション。この映画をきっかけにいろいろな韓国映画が日本でも上映されるようになったと記憶している。朝鮮半島の南北問題を背景にした男女の悲しいラブ・ストーリーでもある。2、3年ぶりに見直して見ると、場面転換が唐突なシーンがあって、「あれっ、このシーンはどういうこと!?」と少し混乱するところがあったが、全体的にはよい映画だと思う。

続きを読む >>
鑑賞記[サ行] | 14:24:44 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.14 「アンナと王様」
アンナと王様〈特別編〉

原題 : ANNA AND THE KING
制作 : 1998年、アメリカ
監督 : アンディ・テナント
出演 : ジョディ・フォスター、チョウ・ユンファ、バイ・リンほか

ストーリー
19世紀末、王子たちの家庭教師として、シャム(現在のタイ)にやってきたイギリス人アンナ。神のように崇められているシャムのモンクット王と事あるごとに衝突するアンナだが、国のことを考える国王の心に惹かれ始める。しかし、シャム国内でクーデターが勃発し、アンナや王たちの身に危険が迫ってくる・・・。

感想
この映画も結構長かった。実話を基にして作られた話だが、タイでは評判が悪く、上映禁止になっているという映画とか。
まず、王様役が香港スター「チョウ・ユンファ」が演じている点。彼はタイ人ではない。見えないこともないが、タイを舞台にしているならタイの俳優にしないとダメだな。次に、撮影は映画の大部分がマレーシアで撮られ、タイでの撮影許可が下りなかったらしい。
タイを舞台にしていてタイでは上映できない、そういったハンデを背負っている映画。悪くはないのだが、もうちょっと面白くできたのではないかと感じた。

鑑賞記[ア行] | 13:19:55 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.13 「ワイアット・アープ」
ワイアット・アープ 特別版 〈2枚組〉

原題 : WYATT EARP
制作 : 1994年、アメリカ
監督 : ローレンス・カスダン
出演 : ケビン・コスナー、デニス・クエイド、ジーン・ハックマンほか

ストーリー
激動のアメリカ開拓時代。人生の挫折を味わい、酒びたりの日々を送ったワイアット・アープが、正義のために「OKコラルの決闘」といった数々の修羅場をくぐり抜け、伝説となった激動の人生を描く西部劇。

感想
長い。これが最初の感想だ。3時間以上もある映画だが、これといった見せ場があるわけでもなかった。「ワイアット・アープ」というのは実在した保安官で、「OK牧場の決闘」などは有名な話だ。しかし、この作品ではそれをあんまり表現していない。他のシーンと同じような感じで展開させている。むちゃくちゃ面白くなかったというわけではないが、もう少しテンポよく見せていけばよかったのになあと思った作品だった。


鑑賞記[ワ行] | 13:00:44 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.12 「スパイダーマン」
スパイダーマン

原題 : SPIDER-MAN
制作 : 2002年、アメリカ
監督 : サム・ライミ
出演 : トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンストほか

ストーリー
気弱な学生ピーター・パーカーは、幼なじみのメリー・ジェーンに片想いを寄せながら日々勉学に励んでいた。そんなある日、遺伝子操作されたクモに刺されたピーターは、強靭な肉体とクモのような能力を身につける。ピーターは自分のせいで死んでしまった伯父の言葉を胸に秘め、スパイダーマンとして正義のために働く。そんな彼の前に、世界征服を企む「グリーン・ゴブリン」という怪物が立ちはだかる・・・。

感想
個人的には面白かった作品だった。CGを使い、ビルからビルへ渡っていくシーンがたくさんある。ただ、スパイダーマンだから、壁を登っていくシーンがもっと多かった方がいいなあと感じた。
突然、力を与えられた青年がその力を正義のために使っていくまでの苦悩、そして、ラストではヒーローとしての決意を固めて、終わる。いくつかの伏線を残しながら、「次作を待て」という感じだ。


(シリーズ関連作品)
スパイダーマン2

鑑賞記[サ行] | 11:54:21 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.11 「恋人はスナイパー 劇場版」
恋人はスナイパー 劇場版 プレミアム・エディション

制作 : 2004年、日本
監督 : 六車俊治
出演 : 内村光良、水野美紀、田辺誠一、中村獅童、阿部寛、竹中直人、いかりや長介ほか

ストーリー
警視庁国際課に所属する刑事・円道寺きなこは、家族との外食中に狙撃事件に出くわす。実は数日前、首相宛に国際犯罪組織「1211」を名乗る犯人から脅迫電話がかかってきていたのだ。「日本国民1億3千万人を誘拐した。身代金を5千億円用意しろ。さもなければ人質を殺していく。」日本各地で無差別狙撃事件が発生。犯人側が本気であることを確信した政府は、事件解決のため、かつて「1211」に属していた天才スナイパーを日本に呼び寄せることになった。そのスナイパーは現在、香港の刑務所で懲役250年の刑に服している王凱歌(ウォン・カイコー)。カイコーは以前、スナイパーであることを隠し、きなこの家にホームスティしていた過去があり、お互いに惹かれあった仲だった。捜査を進める中、カイコーときなこは、事件を陰で操る黒幕の正体を突き止めるのだが・・・。

感想
TVスペシャルとして過去に2本作られたシリーズの劇場版。おそらく完結編だと思われる。しかし、続編を作れるような含みも持たせているが、これで終わった方がよいかと個人的に思っている。
原作は西村京太郎の「華麗なる誘拐」。脚本はシリーズ全部を通して、君塚良一。前半は緊迫感があり、それなりによい感じなのだが、後半が少しいまいちかもしれない。
この作品はいかりや長介にとっては遺作となる映画であり、声のかすれがとても気になる。しかし、個人的にはいい味を出しているので、亡くなって本当に寂しい限りだ。
主人公が殺し屋であることから、ラストがああなることは、このシリーズを最初から見ていた時から想像できるものだった。きなことの結ばれない愛ですね。TVスペシャルをあらかじめ見ておくと、より人物関係がわかると思うが、この作品単品でも問題はない・・・と思う。

鑑賞記[カ行] | 10:10:33 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.10 「レオン」
レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション

原題 : LEON
制作 : 1994年、フランス・アメリカ
監督 : リュック・ベッソン
出演 : ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマンほか

ストーリー
ニューヨークに住む腕は一流だが、孤独な殺し屋・レオン。彼はある日、隣の部屋の住人である少女・マチルダをかくまうことになる。彼女は麻薬捜査局のスタンフィールドに家族を殺されたのだ。生き残ったマチルダは一番大切だった弟の仇を討つために、レオンから殺しの手ほどきを受ける。復讐の機会をうかがう少女と殺し屋の奇妙な共同生活が始まるのだが・・・。

感想
いいねえ、この映画。ジャン・レノの渋い演技。ナタリー・ポートマンの12~13歳とは思えない色気を出す雰囲気。弟の仇であるスタンフィールド役のゲイリー・オールドマンがこの映画を更に面白くしている。ゲイリー・オールドマンが何かの薬を飲むシーンの顔の変化がすごい。悪役がしっかりしていれば、より主人公側が引き立つと思う。親子以上に離れているレオンとマチルダがお互いに惹かれあっていくラブ・ストーリーでもある。基本的に私は、主人公がアレ(あえて伏せておく)になる話は好きではないが、この映画はこれでよかったのかもしれないと思った。

鑑賞記[ラ行] | 16:21:51 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.9 「山の郵便配達」
山の郵便配達

原題 : 那山 那人 那狗 (英題)POSTMEN IN THE MOUNT AINS
制作 : 1999年、中国
監督 : フォ・ジェンチイ
出演 : トン・ルゥジュン、リィウ・イェほか

ストーリー
中国・湖南省西部の山間地帯。徒歩でしか配達できない地域の郵便配達員として長年勤め上げてきた初老の男は、その仕事を息子に託すことにした。息子の初仕事に同行した父は、この配達を自身の最後の仕事と決めていた。父と息子の2泊3日の厳しい旅が始まった。

感想
父と息子の心温まる話。あまり多くを語らない二人が、生まれて初めてと思われる親子二人旅に出かける。旅といっても山間地帯の人々に郵便物を届ける仕事だが。郵便が届くのを楽しみにしている人々の笑顔、父は長年この人たちの笑顔を見るために、この過酷な仕事を続けてきたということを知る。どこか隔たりのあった父と子が、少しずつ心の距離を縮めていく良い映画かと思う。

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鑑賞記[ヤ行] | 16:14:51 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.8 「運動靴と赤い金魚」
運動靴と赤い金魚

原題 : Bacheha-Ye aseman (英題)THE CHILDREN OF HEAVEN
制作 : 1997年、イラン
監督 : マジッド・マジディ
出演 : ミル・ファロク・ハシェミアン、バハレ・セッデキほか

ストーリー
1足しかない妹の靴を無くしてしまった少年アリ。家が貧しく、無くしたことを両親に打ち明けられないアリは、自分の靴を妹と共有して使う日々を送る。そんなある日、妹は学校で自分の靴を履いている少女を見つけるが、その子になかなか言い出せないで困っていた。そして、何とか妹の靴を手に入れたいアリは、学校のマラソン大会で3位になれば靴をもらうことができることを知る。妹のためになんとか3位を目指して走るアリだったが・・・。

感想
初めて見たイランの映画だったが、とてもよかった。主役の兄妹は素人の子供。でも、それを感じさせない自然な演技でよかった。妹役の女の子も可愛いらしい子だった。
それぞれに1足しか靴がないというところが、イランの国事情を物語っているようだった。 兄は妹のために3位を目指すのだが、3位というところがポイント。1位なら必死にがんばれるが、3位というのは狙って取るには難しい。マラソン大会には意外な結末が待っている。映画は兄妹がその後どうなったのかを、見た人が想像できる終わり方にしている。個人的には、そこまで映像化してほしかったけどね。


鑑賞記[ア行] | 14:58:08 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.7 「デンジャラス・ビューティー」
デンジャラス・ビューティー 特別版

原題 : MISS CONGENIALITY
制作 : 2000年、アメリカ
監督 : ドナルド・ピートリー
出演 : サンドラ・ブロック、マイケル・ケインほか

ストーリー
グレイシー・ハートは男勝りで色気のないFBI捜査官。そんな彼女にミス・アメリカ・コンテストの潜入捜査の命令が下る。手配中の連続爆弾魔が次の標的にしたのが、そのコンテストだったからだ。仕方なく引き受けたグレイシーは、女っぽい美容コンサルタントの厳しい指導によって、華麗な美女に大変身する。ミスコンに潜入するグレイシーは、「ニュージャージー州代表」として、また、FBIの捜査官としてこの難局を乗り切ることができるのか・・・。

感想
おもしろかった。色気のない女性から、華麗な美女に変身する過程が描かれるのだが、そこもおもしろい。脱毛処理とか、パックとか、美女になるのは大変なようだ(笑)。美容コンサルタントのビクターもいい味を出している。公開当時、映画とバックミュージックにあわせて、おすぎが「デンジャラス・ビューティー、見なさい」と言っていたことを思い出す。この映画は2005年の今年、続編が公開された。


(シリーズ関連作品)
デンジャラス・ビューティー2

鑑賞記[タ行] | 14:07:28 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.6 「ボディガード」
ボディガード

原題 : THE BODYGUARD
制作 : 1992年、アメリカ
監督 : ミック・ジャクソン 
出演 : ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストンほか

ストーリー
フランク・ファーマーは、超一流のボディガード。そんな彼の元に歌手兼女優のトップスター、レイチェル・マロンの護衛の依頼が舞い込んでくる。
彼女の身辺で不穏な動きがあり、脅迫状まで送られていた。事態の深刻さに依頼を引き受けたフランクだったが、レイチェルは自分が危険な状態にあるということを理解しておらず、フランクを煙たがるのだった。しかし、姿なき犯人からの執拗な攻撃に命を顧みず、プロとしての仕事に徹するフランクに、次第に惹かれていくレイチェル。そして、フランクもまた本当の彼女に接していくうちにお互いに愛情が芽生え始める。だが、そんな二人に犯人の魔の手が今まで以上に迫ってくるのだった・・・。

感想
ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン主演の大ヒットサスペンス・ラブストーリー。主題歌も大ヒット。プロのボディガードを演じるケビン・コスナーがかっこいい。私の知り合いは、劇中ケビンが飲むストレートのオレンジジュースにあこがれたりして、濃いオレンジジュースを買ってはよく飲んでいた。
レイチェルは最初、嫌な女だがそれは本当の彼女ではない。そして、フランクとお互いに惹かれていくのだ。ベトベトのラブ・ストーリーではないし、姿なき犯人が襲い掛かる緊迫感もいい。だから、ケビン・コスナーのかっこよさが引き立つのではないだろうか。この映画、日本語吹替え版で見ている。ケビン・コスナーの声をやる津嘉山正種の声がケビン・コスナー以上にケビンの声に聞こえる。だから、私の頭の中は、ケビン=津嘉山正種の声みたいな図式になっております。
この映画は何回見てもおもしろい。

鑑賞記[ハ行] | 12:50:50 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.5 「交渉人 真下正義」
交渉人 真下正義 スタンダード・エディション

制作 : 2005年、日本
監督 : 本広克行
出演 : ユースケ・サンタマリア、寺島進、国村隼、柳葉敏郎、水野美紀ほか

ストーリー
レインボーブリッジを封鎖して解決した「台場連続殺人事件」から1年後の2004年12月24日。柏木雪乃とクリスマス・イブのデートを約束していた警視庁交渉課準備室課長・真下正義は、その日の午後、捜査一課の室井慎次管理官から呼び出される。東京の地下鉄TTRの最新車両<クモE4-600>が何者かに乗っ取られ、乗客の命を危険にさらしながら地下の暗闇を縦横無尽に暴走しているということだった。そして、1年前の湾岸署でのインタビューを見ていた犯人は、交渉の窓口として真下を指名してきたのだ。地下鉄全車両を止めることは不可能である状況下、真下はイブでいつもより多い乗降客200万人の命を救うために、姿なき犯人との戦いに挑む!

感想
それなりにおもしろかったと思う。ところどころに笑いもあって、今までの「踊る大捜査線」シリーズとは少し違う感じもした(おなじみのオープニングテーマがなかった)。私は「踊る大捜査線」が大好きなんだが、新キャラクターの木島警視(演:寺島進)なんかはおもしろかった。このキャラクターは今までの踊る大捜査線には登場してこなかった異質な刑事だけどね。ちなみに青島刑事は出てこない。セリフでは登場するが・・・。まあ、青島が出てきたら番外編じゃなくなくなるけど。今回の作品は、寺島進、国村隼、高杉亘、松重豊、金田龍之介など渋い役者ばっかり出てますなあ。渋すぎるぐらい。

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鑑賞記[カ行] | 11:50:17 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.4 「交渉人」
交渉人 特別版

原題 : THE NEGOTIATOR
制作 : 1998年、アメリカ
監督 : F.ゲイリー・グレイ 
出演 : サミュエル・L・ジャクソン、ケビン・スペイシーほか

ストーリー
シカゴ警察東地区のダニー・ローマンは凄腕の交渉人。しかし、彼は年金に絡む警察内部の汚職事件と、それを内偵していた同僚刑事殺害の濡れ衣を着せられてしまう。無実を訴えるダニーは内務捜査局のオフィスに乗り込み、人質をとって篭城してしまう。人質篭城に関しての知識を知り尽くしているダニーは、西地区の敏腕交渉人クリス・セイビアンを呼べと要求する。身内に犯人がいると確信しているダニーは、別地区を担当するクリスに真犯人を探し出してくれと頼むのだが・・・。

感想
いやー、それなりにおもしろかった。どんな感じなのか、あまり期待せずに見たのだが、よかった。誰が真犯人なのか、見ているこっちも「こいつ怪しい」とか、いろいろ考えたりしてしまった。ただ、警察もFBIもなんでこんなに無能なのかと思ってしまうのだが、そうしとかないと主役の二人が引き立たないんだよねえ。まあ、仕方ないですわ。交渉人(ネゴシエーター)がどのように仕事を行うのかが少しわかったと思う。

鑑賞記[カ行] | 22:33:32 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.3 「オーロラの彼方へ」
オーロラの彼方へ

原題 : FREQUENCY
制作 : 2000年、アメリカ
監督 : グレゴリー・ホブリット 
出演 : デニス・クエイド、ジム・カヴィーゼルほか

ストーリー
刑事のジョンは、30年前に消防士の父・フランクを亡くしていた。幼い頃で止まったままの父との思い出を今もどこか引きずっている。1999年、オーロラが発生した夜、親友の息子が引っ張りだしたままのアマチュア無線から男の声が聞こえてくる。その声の主は、30年前の数日後に殉職してしまう父であった。父も息子もお互いに信用ができなかったが、それは無線を通しての声だけのタイムスリップだった。父の死を防ぎたいジョンは、フランクに生き残る方法を知らせる。そして、フランクはジョンの指示通りの方法で死を免れる。親子の心温まる声だけのふれあい。過去を変えることで、新しい未来を手に入れたのだ。しかし、このことが原因で、彼らは思いもしない出来事に直面してしまう・・・。

感想
この話は私が結構好きな映画だ。なんでいいかは説明できないが、好きなんだなあ。父と子の心の交流を描くSFファンタジーかと思いきや、物語の後半からはサスペンスに移行する。これは序盤から張っていた伏線が関係してくる。どんな出来事が起こるのかはストーリーには書かなかった。書かない方が楽しめるのではないかと思ったからだ。若干、つじつまが合わない箇所があるかもしれないが、その点をあまり感じずに見ることができるのではないだろうか。いや~、私は本当にこの映画が好きだなあ。

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鑑賞記[ア行] | 16:28:56 | Trackback(0) | Comments(1)
vol.2 「僕の彼女を紹介します」
僕の彼女を紹介します 通常版

原題 : 내 여자 친구를 소개합니다  (英題)WINDSTRUCK
制作 : 2004年、韓国
監督 : クァク・ジェヨン
出演 : チョン・ジヒョン、チャン・ヒョクほか

ストーリー
仕事に燃える熱血婦警ギョンジンは、誤認逮捕で知り合った女子校教師ミョンウと恋に落ちる。ミョンウは勇敢すぎるほど勇敢で、無謀なまでにまっすぐなギョンジンを、何があっても守ると心に誓う。
そんなある夏、車で旅行に出た二人は落石事故にあい、川に落ちたミョンウが意識を失ってしまう。ギョンジンの必死の処置で一命を取りとめたミョンウは、彼女への気持ちを一層強くするが、そんな二人を待ち受けていたのは、あまりにも過酷な運命だった・・・。

感想
これも家族が新作DVDを借りてきたので、やっぱり見とくことにした。さて、前半は恋におちた二人がいろいろな思い出を作っていくという流れ。まあ、これは忙しいくらいに展開していく。この主人公のギョンジンは、気が強すぎて私なら切れちゃいそうな女性だが、彼であるミョンウがこれでもかというぐらい優しくていい奴なんだよね。だから、上手くやっていけるのでしょう。前半はバタバタと、そして笑いを混ぜながら進行していく。しかし、後半は予想もしていなかった展開になるのだが、思い返せば前半にそれとなく伏線を張ってますねえ。後半のあるシーンではちょっと涙がでそうになった。
そして、ラストは「猟奇的な彼女」をみたことがある人ならわかるサプライズが用意されている。それを楽しみに見てみるのも一つかも。


鑑賞記[ハ行] | 16:25:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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