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vol.90 「ネバーランド」
ネバーランド

原題 : FINDING NEVERLAND
制作 : 2004年、イギリス・アメリカ
監督 : マーク・フォースター
出演 : ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット、フレディー・ハイモア、ダスティン・ホフマンほか

ストーリー
20世紀初頭のロンドン。新作劇の評判の悪さで気落ちしていた劇作家のジェームス・バリは、犬と散歩をしていた公園で、4人の息子たちとその母親で未亡人のシルヴィアと出会う。ジェームスはその日以来、シルヴィアたちと親交を深めていくが、ジェームスの妻・メアリーとの仲は冷めていくばかりだった。
そんな中、父親の死で子供らしさを失くしていたシルヴィアの三男・ピーターの姿から、ジェームスは少年時代に作り上げた想像の世界「ネバーランド」を思い起こし、新しい作品の執筆に取り掛かる。そして、子供たちとの触れ合いを通し、新作劇「ピーター・パン」を完成させるのだが・・・。

感想
父を失くし心を閉ざしていた少年と劇作家の交流から、名作「ピーター・パン」が誕生するまでの過程をファンタジー的要素を加えて描いた作品である。
ジョニー・デップが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック船長みたいな個性的な役柄ではなく、穏やかな普通の男を演じているのだが、これもなかなかよい感じ。ピーターたちと最初に出会う場面の四男とのやりとりがなんか好きだ。この映画にはダスティン・ホフマンも出演しているのだが、ひげ面というのもあってか、最初はわからず、途中で「あっ、これダスティン・ホフマンやん!」と思ったほどである。ケイト・ウィンスレットが病気の割には腕とかもたくましくて、どちらかというと健康的かなとは思ったけど、優しく見守る母親でいいんじゃないかなあ。あんまり期待せずに見たからなのかわからないが、なんかよかったと思えた映画である。

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鑑賞記[ナ行] | 21:36:25 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.89 「MUSA -武士-」
MUSA-武士-

原題 : 武士 무사 (英題)THE WARRIOR
制作 : 2001年、韓国・中国
監督 : キム・ソンス
出演 : チョン・ウソン、チュ・ジンモ、チャン・ツィイー、アン・ソンギほか

ストーリー
1375年。高麗は、関係の悪化した明との関係を修復するため、使節団を南京へ向かわせた。しかし、城に着いた使節団は明からスパイ容疑をかけられ、砂漠地帯への流刑に処せられる。だが、砂漠地帯を進んでいた一行の前に、明に追われた元(蒙古)軍が襲来。敵である明の兵士は皆殺しとなり、朝鮮人のため使節団は救われる。図らずも自由の身となった使節団は、故郷の高麗へ戻るため砂漠地帯を進んでいくことを決断する。その途中で明のブヨン姫を拉致していた蒙古軍に遭遇。ブヨン姫から助けを求められた使節団のチェ将軍は、姫を救出して南京へ向かえば使節団の使命を果たせると考え、決死の覚悟で蒙古軍に挑むのだが・・・。

感想
中国の姫を故郷へ送り届けるため、決死の覚悟で挑む朝鮮の武士たちの活躍を描いたアクション映画。
奴隷の身分でありながら凄腕の槍の使い手であるヨソル役にチョン・ウソン。使節団を率い、堅物で冷徹な決断を下す若き将軍チェ役にチュ・ジンモ。明の姫でわがまま放題なブヨン役には、チャン・ツィイー。この3人が中心人物であり、映画紹介によってはチャン・ツィイー主演とか、チョン・ウソン主演とか、チュ・ジンモ主演とか様々だが、いぶし銀の演技を見せるアン・ソンギがやはりよい。実際、映画のトップにクレジットされており、本来はアン・ソンギが主演だと思われる。
アクションがメインであり、首は吹っ飛ぶし、血は飛び散るし、結構えぐいシーンは多いかもしれない。まあまあ、楽しめたかなという感じ。

ちなみにこの映画のオリジナル版は3時間ぐらいあるらしい。

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鑑賞記[マ行] | 21:23:11 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.88 「マイ・ボディガード」
マイ・ボディガード 通常版

原題 : MAN OF FIRE
制作 : 2004年、アメリカ
監督 : トニー・スコット
出演 : デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、クリストファー・ウォーケンほか

ストーリー
ジョン・クリーシーは、アメリカの特殊工作員として長年行ってきた自分の任務に苦悩し、酒びたりの生活を送っていた。そんなある日、メキシコに住む友人を訪ねたクリーシーは、資産家の娘であるピタのボディガードの仕事を得る。メキシコでは身代金目的の誘拐が多発しており、金持ちの子供たちの送り迎えにボディガードをつけるほどであった。心を閉ざし、生きる希望を失っていたクリーシーだが、ピタの無邪気な笑顔は彼の傷ついた心を癒していくのだった。しかし、ピタを狙う誘拐犯の魔の手は刻々と近づいていた・・・。

感想
デンゼル・ワシントン主演のアクション・サスペンス。前半では「アイ・アム・サム」でかわいらしい演技を見せたダコタ・ファニングとの心休まるひと時を過ごす。しかし、ピタが誘拐されてからは状況が一変。復讐のために誘拐した組織を一人ずつ殺していくというすさまじいストーリー展開である。
邦題の「マイ・ボディガード」からケビン・コスナーの「ボディガード」のようなプロのボディガードが少女を命がけで守るストーリーかと思ってしまうのだが、クリーシーはピタをボディガードできていない。敵の襲撃に遭い、重傷を負ってしまうのだ。その後、友人から状況を聞いたクリーシーが復讐の鬼と化するわけである。この復讐方法がなんとも残忍である。結構、目を背けたくなるようなシーンが多い。だが、この映画なんだかすっきりしない感じである。復讐に走るのはよいのだが、それまでの過程がまだ足りない気がしたんだよなあ。あと、画面に時々入る映像が見づらかった。ラストもこれでいいのかなあとやっぱりすっきりしない。前半のクリーシーとピタの心温まる物語で丸々映画をやってもよかったんじゃないのかなあと思ったりもした。まあ、そのストーリーでいっちゃうと終わらせ方にも困るけどね。
それにしてもダコタ・ファニングは「本当に子供か?」と思わせるようなすごい演技をしてくれる。「レオン」に出ていたナタリー・ポートマンも子供ながら色っぽい演技をしていたが、それと似たような感覚に襲われたような気がした(気がしただけね)。あっ、でも少女のために何かをするっていうのは「レオン」に似てるのかなあ。

鑑賞記[マ行] | 20:45:08 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.87 「アメリ」
アメリ

原題 : LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN
制作 : 2001年、フランス
監督 : ジャン=ピエール・ジュネ
出演 : オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツほか

ストーリー
フランスのモンマルトルのカフェで働くアメリ・プーランは、対人関係が少し苦手な22歳の女の子。少女の頃から空想癖のあるアメリは、ある出来事をきっかけに「他人を幸せにする喜び」に目覚め、小さないたずらを始め、他人を喜ばせていく。
ある日、スピード写真のコレクターである青年・ニノに出会ったアメリは彼に恋してしまう。今まで自分の幸せには無頓着だったアメリは、自分の恋に真正面から向き合うことができずにいた・・・。

感想
んー、なかなかユニークな映画だと思う。アメリカや日本映画と違い、独特のテンポで進んでいく感じだ。風景とか音楽はなんか心地よい。証明写真の男の正体がわかるシーンは、ちょっとしたミステリーなのかな。アメリの髪型が「ちびまる子ちゃん」みたいな頭に見えた(笑)。ニノにアルバムを返すだけなのに、あんなにまどろっこしいのはかわいらしい行動だと思って見る方がいいんだろうなあ。だって、これは映画だもんねえ。好き嫌いは分かれる映画だと思う。興味があったら見てみるのもよいでしょう。

鑑賞記[ア行] | 20:22:45 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.86 「奥様は魔女」
奥さまは魔女

原題 : BEWITCHED
制作 : 2005年、アメリカ
監督 : ノーラ・エフロン
出演 : ニコール・キッドマン、ウィル・フェレル、シャーリー・マクレーン、マイケル・ケインほか

ストーリー
魔女のイザベルは、ある日、魔法を使わない普通の生活と恋をしたいという一心から人間界にやってくる。一方、かつてはスターで今は落ち目の俳優ジャックは、往年のテレビドラマ「奥様は魔女」のリメイク企画で再起をかけようとしていた。そのためにはダーリン役である自分が目立たなければならないので、サマンサ役に無名の新人女優を起用しようと考える。だが、ジャックを際立たせ、なおかつサマンサ役に近い新人はなかなか見つからない。街をうろついていたジャックは、偶然にもイザベルを目撃する。サマンサ役に適任と感じたジャックはイザベルを説得し、テレビ出演を了承させる。こうして、魔女であることを隠しながら、魔女という設定のドラマにイザベルは出演することになるのだが・・・。

感想
アメリカで大人気だったテレビドラマ「奥様は魔女」の設定を使ったラブ・ストーリー。この映画はドラマの「奥様は魔女」のリメイクではない。魔女のイザベルと俳優のジャックが、映画の中でドラマの「奥様は魔女」に出演するのである。人間界にやって来た本物の魔女が、「人間の男と結婚をし、奥様となった魔女」を演じるという、文章で書くと少しややこしくなる話だ(笑)。
魔女のイザベル役にニコール・キッドマン。人間界については疎く、どちらかというとぶりっ子が入ったようなキャラクターを演じている。ジャック役にウィル・フェレル。このウィル・フェレルってのはよく知らない。アメリカでは有名らしいが、日本では無名。残念ながら私もこの人は初めて見た。顔も決してかっこいいわけではなく、どちらかというとゴリラ顔かな?
タイトルを見ると、昔のドラマを現代風にアレンジするのかと思ってしまうが、全然違う。コメディのようだが、あんまり笑えない。ドラマの「奥様は魔女」はしゃれた皮肉というか、嫌味というか、そういう言葉と演出でプッと笑かせてくれたような気がするが、この映画ではウィル・フェレルのオーバーアクションで笑いを誘おうという感じがする。私はそのあたりよりもイザベルの父親役だったマイケル・ケインがスーパーマーケットの商品のパッケージに顔だけ出しているシーンの方がおもしろかった。どうせやるなら、純粋に昔のドラマをリメイクすればよかったのになあと思う。

鑑賞記[ア行] | 20:56:53 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.85 「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」
スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐

原題 : STAR WARS EPISODE Ⅲ REVENGE OF THE SITH
制作 : 2005年、アメリカ
監督 : ジョージ・ルーカス
出演 : ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセンほか

ストーリー
遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・。クローン大戦が勃発し、アナキンとパドメが極秘に結婚して3年が経過。銀河共和国と分離主義者たちとの戦闘は銀河各地で繰り広げられていた。そんな時、パルパティーン議長がドゥークー伯爵ら分離主義者に拉致されるという事件が発生。ジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーは、分離主義者たちの宇宙船に乗り込み、ドゥークー伯爵と対決する。以前の決闘で片腕を失ったアナキンは、激闘の末ドゥークー伯爵を打ち破り、パルパティーン救出に成功する。
首都に戻ってきたアナキンはそこでパドメと再会し、妊娠したことを告げられ、人生最高の時を迎える。全てが解決し、銀河共和国に平和が戻ってくるかと思われたが、ジェダイ評議会は何かと不穏な発言の多いパルパティーン議長を警戒し、両者の対立は溝を深めるばかりだった。そんな中、アナキンは愛するパドメが死ぬという悪夢を見たことにより、精神が不安定になりつつあった。一方、弟子のドゥークー伯爵を失ったシスの暗黒卿ダース・シディアスは、ある人物を味方に引き入れるため画策し始めていた・・・。

感想
30年に渡る壮大なSF映画の第六作。映画は全6部の構成になっており、この映画はその第3部にあたる。アナキン・スカイウォーカーがフォースの暗黒面に落ち、ダース・ヴェイダーへと生まれ変わるまでを描く。
現時点でのシリーズ最終作にあたるこの作品は、新三部作と旧三部作をつなぐ上で欠かせないエピソードが目白押しである。このシリーズはエピソード4、5、6、1、2、3という順に製作されているため、見ている側は銀河共和国は崩壊し、ジェダイはほぼ壊滅状態になり、アナキン・スカイウォーカーはダース・ヴェイダーになってしまうということを事前に知っている。そのため他の映画と違い、あっと驚くような展開にすることはできないという制約はあるのだが、どうやって旧三部作とつなげるのかなという見方ができる映画であり、この試みはおもしろい。
エピソード3の重要ポイントは、なぜアナキン・スカイウォーカーがダース・ヴェイダーになってしまったのかである。アナキンとパドメの間に子供が生まれるという幸せの最中、パドメが出産後に死ぬという悪夢を見てしまう。かつて同じように母親が死ぬという悪夢を見ているアナキンは、愛する人が死んでしまう可能性が高いことに恐怖を感じている。ジェダイを潰し、シスを復活させたいダース・シディアスは、そのアナキンの弱い心につけ入るわけである。パドメを助ける方法はフォースの暗黒面を手に入れること。苦悩するアナキンは愛するパドメを守るため、ダース・シディアスの弟子となり、ダース・ヴェイダーと名乗り、ジェダイを皆殺しにしていくのである。アナキンが暗黒面に落ちたことを知ったオビ=ワンは、愛弟子を止めるために激しいライトセーバー戦を繰り広げることになってしまう。しかし、この戦いは師匠のオビ=ワンの勝利で終わる。肉体に激しい損傷を受けたアナキンは激しい怒りを秘めたまま、ダース・シディアスの手によって、あの黒いマスクとコスチュームを身に着けた「ダース・ヴェイダー」に生まれ変わる。同じ頃、パドメからルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナが生まれ、シリーズがひとつにつながるわけである。エンディングでルークを抱きながら夕日を見る叔父夫婦のカットで終わるわけだが、この映画を見るとやっぱりエピソード4が見たくなり、旧三部作を全部網羅して、また新三部作を見るという循環に陥ってしまうわけだな。
前作と同様、CGを随所に使い、迫力ある映像となっている。また、オビ=ワンとアナキン、ヨーダとシディアスなどライトセーバー戦もシリーズで最も多く描かれている。以前から書いているが、ライトセーバー戦は時代劇の殺陣と違って、もっさり感があって不満があるのだが、オビ=ワンとアナキンの決戦は練習を重ねたようで、ライトセーバー戦の中で一番見ごたえがある。マスター・ヨーダは前作と同じようにライトセーバーを使って激しく動き回るが、シディアスに結構痛めつけられたりする。このヨーダはCGで作っているそうだが、目とか皮膚とかは全然問題がないぐらいよくできている。
ジョージ・ルーカスはエピソード7以降は作らないと公言しているが、ルークたちのその後を描いたシリーズを作ってほしいという気持ちもあるんだよなあ。


(シリーズ関連作品)
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
スター・ウォーズ (エピソード4 新たなる希望)
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(エピソード5 帝国の逆襲)
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(エピソード6 ジェダイの帰還)

鑑賞記[サ行] | 15:07:53 | Trackback(0) | Comments(0)
1ヶ月以上も・・・
放置状態でした。メインブログも滞っている状態で致し方ないのですが・・・。

インターネットに常時つなぐことができる環境が今ないこと、そして更新する時間もないというのが原因です。

余裕が出たら更新したいと思います。

雑記 | 11:07:22 | Trackback(0) | Comments(0)

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