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vol.130 「クォ・ヴァディス」
クォ・ヴァディス

原題 : QUO VADIS
制作 : 1951年、アメリカ
監督 : マーヴィン・ルロイ
出演 : ロバート・テイラー、デボラ・カー、ピーター・ユスティノフ、レオ・ゲンほか

ストーリー
長い遠征を終え、ローマに帰還したマーカス。彼は引退した前将軍の家で美しき娘リジアを見初める。リジアはキリスト教信者であり、マーカスの求愛を拒み続ける。やがてマーカスもキリストへの信仰に目覚め始めるのだが、時の皇帝ネロはキリスト教徒を弾圧し、新しいローマを作るといってローマの街に火を放つのだった・・・。

感想
名作映画シリーズとして今回紹介するのは、暴君ネロが君臨した時代のローマを舞台にした「クォ・ヴァディス」である。物語はローマに帰還したマーカスが、前将軍の家で養女として育てられていたリジアに一目惚れするところから展開していく。
力ずくで自分のものにしようと画策するマーカスだが、リジアのガードは固い。しかしマーカスは力ずくではなく、真実の愛でリジアと結ばれていくことになるわけである。だが、リジアはキリスト教徒であり、二人の前にキリスト教迫害を行っているネロが立ちふさがることに。
この物語を約3時間かけて見せてくれるのである。なかなか見ごたえはあるんじゃないだろうか。この映画ではやはり皇帝ネロを演じたピーター・ユスティノフのアホなのか、悪い奴なのかわからない絶妙な演技がすばらしいと思う。

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鑑賞記[カ行] | 23:56:58 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.129 「この胸いっぱいの愛を」
この胸いっぱいの愛を

制作 : 2005年、日本
監督 : 塩田明彦
出演 : 伊藤英明、ミムラ、勝地涼、宮藤官九郎、吉行和子、愛川欽也、富岡涼、中村勘三郎、倍賞千恵子ほか

ストーリー
2006年1月。百貨店で働く鈴谷比呂志は出張で北九州の門司を訪れる。比呂志にとって門司は小学生時代の数年間を過ごした町であり、懐かしさに浸っていた比呂志は祖母の旅館の前へやってくると、一人の少年と出くわす。比呂志が出会った少年は20年前の自分自身だった。夢を見ているのかといろいろと調べる比呂志だが、やはり彼のいる世界は20年前の1986年1月であり、知らぬ間にタイムスリップしていた。やがてある出来事をきっかけに比呂志は祖母の旅館に厄介になることになり、少年時代の比呂志と一緒に生活を始める。そんな矢先、比呂志は自分の初恋の人であり、難病を患い若くして亡くなった近所のお姉さんの和美と出会うことに。一方、比呂志と同じ飛行機に乗っていた男女3名も同じように20年前の門司にタイムスリップしていたのだが・・・。

感想
「黄泉がえり」の原作者と監督が贈るファンタジー映画。ということで基本的には「黄泉がえり」と似ているかも。
映画序盤ですぐにタイムスリップ。比呂志が門司の町をぶらぶら歩いていると、20年前の自分と遭遇。新聞やニュースで確認するとやはり20年前の世界。わけがわからなくなっていた比呂志の前に同じ飛行機に乗っていた若いチンピラ・布川がやってきて、この世界が20年前の世界だと聞かされ、事実を受け入れることに。その後、別の乗客・臼井と出会った比呂志たちは20年前にこの門司で思い残したことをやり遂げると戻れる可能性があるかもと聞かされるのである。
それぞれが思い残していること。比呂志は難病で手術を受けずに死んでしまった近所のお姉さん・和美を救えなかったこと。布川は自分を産んですぐに死んでしまった、会った事も話した事もなかった母親に自分を産んだ真意を尋ねたかったこと。臼井は近くに住んでいた隣人にしてしまったある出来事を謝罪したかったこと。比呂志の話を中心にそれぞれの思い残したことをやり遂げる話が展開していく。あと倍賞千恵子演じる盲目の老婦人が相棒の盲導犬と最後のお別れができなかったことを悔やんでいて、比呂志たちと同じようにタイムスリップしてその思い残したことをやり遂げる話があるのだが、これは映画のわりと早い段階で終わってしまう。
物語は比呂志と少年ヒロが難病で苦しんでいる和美を助けるために奮闘するのだが、比呂志は自分の運命を知ることになり・・・。なんとなくわかるといえばわかるような展開であるのも事実だな。クライマックスとエンディングでわかりにくいシーンがあるんだけど、まあよかったら見てみたらという映画でしょうか。

鑑賞記[カ行] | 20:31:56 | Trackback(1) | Comments(0)
vol.128 「Mr.&Mrs. スミス」
Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション

原題 : MR. AND MRS. SMITH
制作 : 2005年、アメリカ
監督 : ダグ・リーマン
出演 : ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーほか

ストーリー
南米で偶然出会った一組の男女。彼らは恋に落ちる。結婚してスミス夫妻となったジョンとジェーンは互いに知られたくない秘密があった。建築業の仕事をしているジョンは一流の殺し屋。一方のジェーンは暗殺組織の凄腕エージェントだった。互いに正体を隠しながら結婚生活を送っていたスミス夫妻だったが、あるミッションを遂行中に偶然にも互いの素性を知ってしまうことになる。正体がばれた以上、48時間以内に抹殺しなければ自分が殺されるのがこの世界の掟。こうして、ジョンとジェーンはお互いを抹殺すべく、壮絶な戦いを繰り広げるのだが・・・。

感想
ふーむ、設定はおもしろいんだけど、それを活かしきれているのかなと疑問に思う映画である。本気で殺し合うというのはプロの殺し屋同士だからいいんだけど、いいんだけど・・・。何か足らないような・・・。
クライマックスはスローシーンの演出だけど、スローにする必要があるのか・・・。そしてラストは「えっ、なんだ。」ってな感じの終わり方でこっちが想像していた終わり方じゃなくてびっくりだ。想像していた終わり方でないということからみると、何も考えずに見るにはいいかもしれない映画である。

鑑賞記[マ行] | 23:42:43 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.127 「電車男」
電車男 スタンダード・エディション

制作 : 2005年、日本
監督 : 村上正典
出演 : 山田孝之、中谷美紀、国仲涼子、瑛太、佐々木蔵之介、木村多江ほか

ストーリー
コンピュータ会社で働くアキバ系オタク青年は生まれて22年間彼女がいない。そんな彼がある日、電車内で酔っ払いに絡まれていた美しい女性を助けることに。後日、彼女からお礼にエルメスのティー・カップをもらう。女性と付き合ったことはおろか、まともに話したこともない彼はこの出来事に舞い上がり、インターネットの掲示板に書き込み、その住人たちからアドバイスを受け始める。こうして掲示板の住人たちから「電車男」と呼ばれるようになった彼は、美しき女性「エルメス」を食事に誘うために奮闘していくのだが・・・。

感想
本、ドラマもヒットしたアキバ系オタクと美女の恋愛模様をインターネットの掲示板の住人たちが指導したり、見守っていくという話。恋愛をしたことがない男と美女の恋愛という内容だけなら、今までもあっただろうし新鮮味にかけるだろうが、主人公の電車男にファッションやデートプランなどを掲示板を通して指南していったりするというところが今風なのかな。まあ、これが実話なのか、フィクションなのかは定かではないけど、映画全体的には悪くないと思う。
ただね、掲示板の住人と電車男のやり取りが少ないかなあ。そこがないと普通の恋愛映画になっちゃうし。くせのある住人たちとのやり取りが大事なんだけどなあ。まあ、2時間の映画でそこまで要求するのは無理だよな。細かくやっているのはテレビドラマ版だと思うし。電車男ってどういう話なのか、手っ取り早く知るために見るのもいいのではないでしょうか。

鑑賞記[タ行] | 23:05:38 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.126 「ブラザーズ・グリム」
ブラザーズ・グリム DTS スタンダード・エディション

原題 : THE BROTHERS GRIMM
制作 : 2005年、アメリカ
監督 : テリー・ギリアム
出演 : マット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチ、レナ・へディほか

ストーリー
19世紀のドイツ。いかさま魔物退治で賞金を稼いでいたウィルとジェイコブのグリム兄弟は各地を旅していた。しかし、あるドイツの村でいかさまがばれ、その地を支配するフランスの将軍に捕まってしまう。そんなグリム兄弟に将軍は別の村で起きている連続少女失踪事件の解明を命じられる。グリム兄弟はその村に住んでいた猟師の娘アンジェリカをガイドに、森の奥にそびえ立つ塔へ向かう。その頃、森に不気味な異変が起こり始めていた・・・。

感想
ちょっと想像していたものと違っていた感じである。グリム兄弟が主人公であり、グリム童話に出てくる赤ずきんちゃんとかの話を上手い具合に取り入れたファンタジー映画かと思っていたんだけど・・・。いやね、確かにグリム童話のエピソードに出てくるものはあるにはあるんだけど。なんか違うよなあ。別にファンタジーなんだから魔法を使って戦えとかはいわないけど、やりようによってはもっと面白くできたんじゃないのかな。というかグリム兄弟である必要性はあったのだろうか・・・。うーむ、微妙な感じの映画である。

鑑賞記[ハ行] | 23:21:39 | Trackback(0) | Comments(0)

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