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vol.151 「ゴッドファーザー PART2」
ゴッドファーザー PART II

原題 : THE GODFATHER PARTⅡ
制作 : 1974年、アメリカ
監督 : フランシス・フォード・コッポラ
出演 : アル・パチーノ、ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロほか

ストーリー
亡き父ヴィトの後を継ぎ、ファミリーのドンとなったマイケル・コルレオーネはニューヨークから西部ネバダ州へ拠点を移していた。ドンの椅子に座るマイケルは一代でファミリーを築いた父ヴィトのことに思いを巡らしていく。

感想
シリーズ第2弾。ファミリーのドンとなったマイケルの苦悩の日々と、ファミリーを作ったヴィトの若き日の物語を交互に織り交ぜながら進んでいくという構成となっている。
ヴィトは前作ではマーロン・ブランドが演じていたのだが、さすがに若き日を彼が演じるのは難しい。そこで、ヴィトの青年時代をロバート・デ・ニーロが演じている。まだ有名になる前のロバート・デ・ニーロだが、役作りを徹底して行うデ・ニーロは前作でマーロン・ブランドが行っていた仕草を研究してこの映画に取り込んでおり、前作のヴィトの青年時代を好演している。ただ、この作品は現在の話と父の若き日の話を交互に挿入してくるので、途中でどっちの話なのかわからない場面に出くわしてしまう。
映画は3時間20分という長編であり、見ごたえはかなりある。この作品を見る前に前作を見て復習してから望む方がより人物関係を理解しやすいのではないだろうか。私は前作を復習してからこの映画を見たんだけどね。


(ゴッドファーザー シリーズ)
ゴッドファーザー

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鑑賞記[カ行] | 21:00:59 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.150 「カサブランカ」
カサブランカ 特別版

原題 : CASABLANCA
制作 : 1942年、アメリカ
監督 : マイケル・カーティス
出演 : ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード、クロード・レインズほか

ストーリー
第二次世界大戦下、フランス領モロッコの街カサブランカは、ナチスから逃れアメリカへ渡ろうとする人々が集まっていた。アメリカ人のリックはかつて義勇兵として戦ったことがある男だが、今はカサブランカで「カフェ・アメリカン」というナイトクラブを経営していた。ある日、この店に反ナチスの抵抗運動を行っているヴィクター・ラズロと同伴の女性が訪れる。リックはラズロが連れてきた女性を見て驚いてしまう。その女性はナチス侵攻前のフランスでリックと愛し合い、そして理由も告げずに彼のもとを去っていったイルザ・ラントだった。

感想
映画鑑賞記150本目はアカデミー賞の作品賞等を受賞した名作「カサブランカ」である。
第二次大戦中のフランス領モロッコの首都カサブランカを舞台に、パリから逃れてきたアメリカ人のバーのオーナー・リックとかつて愛し合った女性イルザ、モロッコの警察署長、ドイツ軍少佐などが絡んで進んでいく物語。「君の瞳に乾杯!」といった名セリフを残している映画でもある。
映画の撮影が始まっても脚本が完成しておらず、出来ている部分から撮影していくという手法を取り、出演陣などは一体、どんなシーンになるのか検討もつかないような、混乱状態だったらしい。
ハンフリー・ボガートとクロード・レインズのラストシーンが印象的な作品だ。

鑑賞記[カ行] | 20:58:53 | Trackback(0) | Comments(0)
vol.149 「アンタッチャブル」
アンタッチャブル(通常版)

原題 : THE UNTOUCHABLES
制作 : 1987年、アメリカ
監督 : ブライアン・デ・バルマ
出演 : ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア、ロバート・デ・ニーロほか

ストーリー
1930年代の禁酒法施行下のシカゴ。マフィアのボス、アル・カポネは酒の密売で莫大な利益を上げ、警官、陪審員など多くの人間を買収し、シカゴの街を牛耳っていた。そんな中、絶対に買収に応じないことから「アンタッチャブル」と新聞紙上等で呼ばれた財務省の捜査官エリオット・ネスと仲間たちは、様々な妨害にあいながらも、アル・カポネを逮捕すべく、立ち向かっていくのだった・・・。

感想
それなりにおもしろい作品かと思う。ショーン・コネリーの渋さ、ロバート・デ・ニーロの怪演と脇役が際立っているかな。ロバート・デ・ニーロはアル・カポネ役のために前髪を抜き、体重を増やしたとか。役作りのためのプロフェッショナルぶりが伺える。
駅の階段で乳母車が落ちていく中での銃撃シーンはこの映画の一番の見所だろう。特にアンディ・ガルシアの発砲シーンはかっこいいなあ。

鑑賞記[ア行] | 22:26:07 | Trackback(0) | Comments(0)
名探偵モンク
毎週、楽しみにしている海外ドラマがある。それは火曜日の夜11時からBS2で放送中の「名探偵モンク」だ。

主人公のエイドリアン・モンクは、サンフランシスコ市警の刑事だったが、ジャーナリストの妻トゥルーディを何者かに殺された事件が迷宮入りしたことから、もともとその気があった妄想や強迫観念に捉われるという症状が悪化し、休職を余儀なくされる。目に見えない細菌、高い所、暗い所、狭い所、人が多い所などあらゆる物が彼の心を脅かす。人と握手をすると、ウェットティッシュで拭く。物が曲がっていたりすると、我慢できなくなり直そうとしたりする。そんなモンクだが、犯罪事件を解決する能力は高く、犯罪捜査コンサルタントとして警察に協力しながら、刑事として復職しようと日々努力している毎日だ。
そんなモンクを支えているのが、専任看護師兼アシスタントのシャローナ・フレミング。モンクが触れないものを触り、聞けないこと聞いたりと公私に渡って手助けする。なかなかのコンビっぷりだったが、シリーズ途中で元夫とよりを戻し、ニュージャージー州へ引っ越してしまう。(これはシャローナ役の女優が契約内容に納得できないので降板したための苦肉の策である。)
アシスタントがいなくなり、困り果てていた矢先、ある事件がきっかけで娘ジュリーを持つ未亡人ナタリー・ティーガーと出会う。ナタリー自身、モンクが風変わりな人間であり、とても面倒は見切れないとアシスタントになるつもりはなかったのだが、いざという時に信頼できるモンクの人柄を知ってから、シャローナの後任としてモンクのアシスタントを引き受けるようになる。モンクと共に数々の事件を体験し、モンクの日常に振り回されながら、シャローナの時と同じように名コンビとなっていく。
リーランド・ストットルマイヤー警部はモンクの元上司で、モンクの変人ぶりにはうんざりしているものの、モンクの犯罪解決能力に一目を置いており、トゥルーディの死後、数年間引きこもりになったモンクに看護師だったシャローナを派遣したりといろいろと面倒を見てきた人物である。しかし、現在のモンクが刑事に復職することには強く反対しているが、その理由はまだ回復しきっていないモンクを思ってのことである。
ストットルマイヤー警部の部下、ランドール・ディシャー警部補も憎めない、お茶目なキャラクターである。

以上が主要キャラクターだ。このドラマは基本的に1話完結のコメディー・ミステリーな感じであり、大体、毎回殺人事件が起こる。モンクが推理して犯人を見つけるパターンと、あらかじめ視聴者に犯人がわかっていて、モンクがどうやってその犯人を捕まえるのかという倒叙パターンがある。笑う部分があったり、しんみりしたりする部分があったりといろいろ面白い。 そして、このドラマは伏線の張り方がうまい。何気ない場面がのちのち事件解決の手がかりになったりしている。

モンク役の主演トニー・シャルーブは「スパイ・キッズ」等の映画にも出演していた俳優である。

日本語吹替えが実にぴったりな感じである。モンク役は「渡る世間は鬼ばかり」でおなじみの角野卓造氏。回を重ねるごとにモンクの声として定着している。モンクをみたら、この声しか浮かばなくなってくるぐらい。(少しいいすぎか?)。シャローナ役の三鴨絵里子さんも適役だった。しかし、現在のシリーズでは聞くことが出来ない。ナタリー役の藤貴子さんの声は登場時は低い声だなと思ったが、今ではマッチしているように思う。警部の声(坂部文昭)も警部補の声(関俊彦)も良い感じ。

BSで放映しているのは、アメリカで放送していた分と少し違い、変則的。
2004年4月から放送された「名探偵モンク」は、アメリカでの第1シーズン(全12話:初回は前編・後編に分かれていたものを78分のスペシャルとして放送)と第2シーズンの前半(9話分)を全21回として放送。
2005年4月から待望の続編として「名探偵モンク2」がスタート。第2シーズンの後半(7話分)と第3シーズン(全16回)を全23回として放送。
2006年4月からは「名探偵モンク3」として、アメリカで放送された第4シーズン(全16回)を放送。
ここまでは基本的に毎週火曜夜10時から放送されていた。
そして、2007年4月から夜11時に引越しして、「名探偵モンク4」を放送中。アメリカで2007年2月まで放送されていたシーズン5(全16回)を放送する予定である。

最初のシリーズで第2シーズンの途中まで放送したため、日本とアメリカではシリーズの通し番号が1つずれている。

このドラマは1話完結だとさっき書いたが、物語の中心となっている話がある。それは殺された妻の事件が未解決だということ。他の犯罪に関しては抜群の推理力を見せるモンクなのだが、妻の事件だけは全く糸口が見つからない状態。シリーズごとに少しずつ手がかりがみつかっているものの、未だ真相にたどりつけていない。おそらくこの事件が解決するときがこのドラマの最終回になるだろう。

最終回のその日まで見続けたいと思う。

海外ドラマ | 22:05:22 | Trackback(0) | Comments(0)

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