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vol.83 「アイ・アム・サム」
I am Sam : アイ・アム・サム

原題 : I AM SAM
制作 : 2001年、アメリカ
監督 : ジェシー・ネルソン
出演 : ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー、ダコタ・ファニングほか

ストーリー
知的障害のため、7歳ほどの知能しか持たないサムは、スターバックス・コーヒーで働きながら、一人娘のルーシーを男手一つで育ててきた。ルーシーの母親はホームレスの女性であり、出産後すぐに姿を消したが、サムとルーシーは理解ある人々に支えられ幸せな生活を送っていた。
そんなある日、7歳になったルーシーはすでにサムの知能を越えていたため、家庭訪問したソーシャル・ワーカーはサムに養育能力がないと判断し、ルーシーは施設で保護されてしまう。失意のサムは娘と再び暮らせるように、敏腕弁護士リタと共に裁判を起こすのだが・・・。

感想
ショーン・ペンの演技とダコタ・ファニングのかわいらしさが注目の作品。ルーシーが赤ん坊から7歳になるまで、周りの協力を得ながらも必死で育ててきたサム。しかし、サムには7歳ほどの知能しかないため、ルーシーが7歳になったときにはすでに父親の知能を越えてしまっていた。これ以上自分が父親の知能を越えることを拒むルーシーは、サムには難しいがルーシーには読める字でも読めないと訴える。しかし、サムはルーシーには自分の知能を越えてでも読んでほしいと願うのである。知的障害の父親と娘の親子愛がなんだか心に響き、ちょっと目頭が熱くなる。そんな生活を送っていた二人の前に待ち受けていたのは、離れ離れになるという現実だった。体は大人でも知能は7歳。子供が子供を育てるのと同じようなものであり、サムにとってもルーシーにとっても得策ではないとソーシャル・ワーカー側は判断したのだ。ルーシーを取り上げられたサムのショックは大きい。物語の中盤からはルーシーを取り戻すための裁判に話が移っていく。途中、サムとルーシーの面会のシーンがあるのだが、ルーシーがサムになぜ会いに来てくれなかったのかと涙ながらに訴えてくる場面は、「こんなにお互いに愛しあっている親子をどうして引き裂いてしまうんだよお」なんて思ったりもした。
現実問題これ以上この二人だけで生活していくというのは無理があるというのもよくわかる。でも、だからこそ余計にそういう感情を持って鑑賞してしまうのかもしれない。まあ、物語の中でいくつか疑問点はあることにはあるのだが、まあまあなエンディングになっていてよいと思う。
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鑑賞記[ア行] | 21:48:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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