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vol.92 「宇宙戦争」
宇宙戦争

原題 : WAR OF THE WORLDS
制作 : 2005年、アメリカ
監督 : スティーヴン・スピルバーグ
出演 : トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス、ジャスティン・チャットウィンほか

ストーリー
世界各国で異常気象が発生している21世紀のある日。アメリカ東部の港で働くレイの街でも奇怪な黒い雲が広がり、普通とは違う稲妻が落ち続けていた。様子を見に行ったレイは、街の地面に稲妻によってできた大きな穴を見つける。すると地面から見たこともないような巨大なマシン「トライポット」が出現し、圧倒的な力で破壊と殺戮を繰り広げ、住民たちはパニックに陥ってしまう。異星人の侵略だと悟ったレイは、別れた妻から預かっていた息子と娘を守りながら、必死の逃走を図るのだが・・・。

感想
マイノリティ・リポート」に続いて、トム・クルーズとスピルバーグがタッグを組んで製作した作品。宇宙から突如やってきた異星人の攻撃から逃げ回る主人公たちの様子を描いたパニック映画である。人類に害をもたらす異星人の襲来を描いた映画には「インディペンデンス・デイ」なんかがあるが、この映画は、ただ逃げ回るだけのストーリーであり、人間の力によって勝利するわけではないというのがポイントである。
トム・クルーズはどちらかというと、かっこいい男とかヒーロー的な男みたいな役を演じることが多いが、この映画では息子との関係が上手くいってない、臆病で自堕落的な生活を送っている父親を演じている。ただ、この異星人の襲来で子供たちを必死で守ろうとしている姿から、息子や娘を愛していることは窺える。異星人の攻撃から逃げ回るというのがストーリーの骨格だが、自動車に乗っているレイ親子を襲撃する人々のシーンも描いており、極限状態に追いつめられた人間は何をするかわからないという恐怖がある。このシーンを見て、異星人の攻撃より人間の方が怖いような気がした。物語中盤に登場するティム・ロビンスの何ともいえない不気味さも怖い。
上映時間は2時間をきっており、残り10分でどういう決着をつけるのかといらない心配をしたが、意外とあっさりした終わり方だった。世界各国で同じような異星人の攻撃が行われていながら、別れた妻が特に被害らしい被害を受けていないのには少し首をかしげた。
異星人の攻撃から逃げ回る途中で、多感な時期の息子の勝手な行動にイラッときたり、ダコタ・ファニングの悲鳴はうるさいかなとか思うけど、パニック映画としては十分楽しませてもらった。それにしてもダコタ・ファニングは、ショーン・ペン、デンゼル・ワシントン、トム・クルーズといったすごい俳優たちと共演してるよなあ。
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鑑賞記[ア行] | 21:21:57 | Trackback(0) | Comments(0)
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