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vol.101 「銀のエンゼル」
銀のエンゼル

制作 : 2004年、日本
監督 : 鈴井貴之
出演 : 小日向文世、佐藤めぐみ、浅田美代子、大泉洋、西島秀俊ほか

ストーリー
北海道のとある田舎町にたたずむ一軒のコンビニ。オーナーの北島昇一は、店長である妻に店と娘の由希をまかせ、気ままな毎日を過ごしていた。そんなある日、妻が交通事故に遭い、全治3ヶ月の怪我を負って入院。妻に代わって夜勤の仕事までこなさなければならなくなった昇一は、店員とコンビニにやってくる客、そして最近ほとんど会話のなくなった由希と向き合うことになるのだが・・・。

感想
私の好きな「水曜どうでしょう」のミスターこと鈴井貴之が小日向文世を主演に迎えて作った作品。田舎に一軒あるコンビニをメインにし、今まで妻にまかせっきりだった主人公が、慣れない仕事にあたふたとしながら、娘と向き合っていくという内容である。娘とほとんど会話がなく、店員には小馬鹿にされた、ダメな父親を小日向文世が演じている。
コンビニにやってくる客は個性的な人ばかり。バナナを温めろという男、レシートがないのに返金を求める女、銀のエンゼルを集めている子持ちの女、ダンスの練習をする高校生たち、店内でいつも電話をする女など。深夜のコンビニの日常を垣間見ることができるような雰囲気である。
小日向文世以外の出演者は妻役に浅田美代子。最初の方でコンビニのシーンがあるが、事故に遭った後は病院のシーンでしか登場しない。娘役の佐藤めぐみと同級生の辻本裕樹って「3年B組金八先生」の第6シリーズで共演してたよなあ。謎めいた夜勤店員役には西島秀俊が扮しているが、彼の意外な正体が後半でわかる。その他に日夜、町民の安全を守っているという警官役の嶋田久作が不気味なオーラを醸し出しているが、なんかおもしろい。小日向文世の友達役で村上ショージが出ているが、北海道が舞台で関西弁ではないためか、なんかセリフがぎこちない感じがする。山口もえは10年ぶりに田舎に帰ってきた子連れの水商売の女を演じている。ミスター初監督作品「マンホール」で主演した安田顕は、佐藤めぐみの担任役で登場するが、自らの肉体を見せたがる教師で少し気持ち悪い(笑)。もちろん、この作品にも大泉洋は出演しているが、やっぱり大泉っぽい役である。
音楽はそんなに頻繁には使わず、静かな映像を見せてくれる。派手なアクションや大爆笑シーンはないが、なんか暖かく落ち着いた感じで楽しむことができた。
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鑑賞記[カ行] | 21:48:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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