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vol.107 「ホテル ビーナス」
ホテル ビーナス

制作 : 2004年、日本
監督 : タカハタ秀太
出演 : 草剛、中谷美紀、香川照之、市村正親ほか

ストーリー
最果ての街に佇む「ホテル ビーナス」には、何らかの事情を抱えた住人たちが住んでいた。ホテルに併設されているカフェで働く"チョナン"は、生きる希望を失いながら毎日を過ごしていた。1号室には酒におぼれる元医者"ドクター"とその妻"ワイフ"が住み、3号室には自分の花屋を開く夢を持つ"ソーダ"が、4号室には常に拳銃を持ちながら自ら殺し屋だと名乗る"ボウイ"が暮らしていた。そんな彼らを片足の不自由な女装のオーナー・ビーナスは静かに見守っていた。ある日、流れ者の男"ガイ"と、心を閉ざしたまま全く話そうとしない少女"サイ"の親子が「ホテル ビーナス」にやって来たのだが・・・。

感想
SMAPの草剛が韓国語を駆使するバラエティー番組「チョナン・カン」の企画の一つとして製作された映画。日本映画でありながら、全編韓国語で話され、ほとんどがモノクロで進行するというのが特徴である。
どこの街かは明かされていない無国籍な地域で、登場人物は全員韓国語で会話をするという不思議な街に建つホテルの住民たちの物語だ。全体的に物静かに進んでいく作品であり、ホテルに住む住人たちにはそれぞれ心に傷を負っており、彼らがある日現れた親子と関わっていくうちにやり直してみようと考えていく流れである。草剛が「チョナン・カン」で、いつか全編韓国語映画を作りたいと述べていた通り、草だけではなく、中谷美紀たち日本人俳優も韓国語で演技を行っている。また、韓国語を使える点から韓国人俳優もキャスティングされており、全員が韓国語を話す日本映画ということで、DVDなどには日本語吹き替えは存在しない。私は大学で韓国語を習っていたので、ところどころは何を話しているかがわかり、勉強にはなる。
激しいアクションもコメディー要素もない映画であり、好き嫌いは分かれるかもしれない。私はこれもありじゃないかと思ったが、ちょっと上映時間が長すぎるような気もする。1時間半ぐらいにまとめてもよかったんじゃないかなあ。
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鑑賞記[ハ行] | 13:40:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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