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vol.117 「Shall we ダンス?」
Shall We ダンス? (初回限定版)

制作 : 1996年、日本
監督 : 周防正行
出演 : 役所広司、草刈民代、竹中直人、渡辺えり子、柄本明ほか

ストーリー
これといった趣味もない、真面目な中年サラリーマンの杉山は、会社の帰りに電車から見えるダンス教室の窓にたたずむ美しい女性を見かける。彼女に会いたい気持ちを抑えきれなくなった杉山はある日、途中で電車を降りて彼女のいるダンス教室を訪れる。杉山が訪れたダンス教室は彼にとって今まで縁のなかった社交ダンス教室だった。杉山はダンス教室の美しき女性・岸川舞にいわれるまま社交ダンスを習い始めることになったのだが、杉山たち初心者クラスを教えるのは舞ではなく、中年のたま子先生だった。舞目当てだった杉山だったが、次第に真剣にダンスに取り組むようになり、舞もまた、ひたむきな杉山の姿から社交ダンスのプロのダンサーとして自分が見失っていた大切なことを思い出していく・・・。

感想
庭付きマイホームを持ち、妻と娘と暮らしながらこれといった趣味もなく、毎日働いている平凡なサラリーマンが、あることをきっかけに社交ダンスを習い始め、徐々にその魅力に取り付かれ、上達していく姿を描いた作品。日本では当時マイナー的なスポーツである社交ダンスにスポットを当てた映画であり、その後テレビ番組などに取り上げられるようになったきっかけにもなった作品だと記憶している(ちと曖昧だけど・・・)。
役所広司が微妙なさじ加減で杉山を演じているのがよい。演技云々にはあえて触れないけど、草刈民代が少し冷たく、近寄りがたい美しき女性の雰囲気が出ていてこれもよい。バレリーナだから立ったときの姿勢などが綺麗だ。
映画ではこの二人のほかに竹中直人と渡辺えり子といった個性的な役者がしっかりと脇を固めている。竹中直人に関しては劇中でも語られているが、見ているこっちが気持ち悪くなるダンスを見事に(!?)に演じている。こういった脇役陣がププッと噴き出すような笑いを誘う。また、本木雅弘、清水美砂、本田博太郎、大杉漣といった役者がちょこっとずつ出演している。
この作品はアメリカでリメイクされたが、日本版の方がダンスが徐々に上手くなっていく部分はもちろんのこと、そのほかの部分も丁寧に描いていて、私としてはやはりこの日本版を見る方がよいと思う。


(関連作品)
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?
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鑑賞記[サ行] | 22:14:03 | Trackback(0) | Comments(0)
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