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vol.121 「クレイマー、クレイマー」
クレイマー、クレイマー

原題 : KRAMER VS. KRAMER
制作 : 1979年、アメリカ
監督 : ロバート・ベントン
出演 : ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリーほか

ストーリー
ジョアンナ・クレイマーは、夫・テッドと結婚して8年。一人息子で7歳になるビリーにも恵まれたが、仕事一筋で家庭を顧みないテッドとの関係に無意味さを感じ、ビリーを気にしながらも自分を取り戻すためとスーツケースを片手に突如、家を出て行ってしまう。冗談かと思っていたテッドだが、ジョアンナの決意が本気であるという事の重大さを知る。その日以来、テッドは仕事と両立しながら、慣れない家事とビリーの世話を行っていくことになるのだが・・・。

感想
よい映画だと思う。仕事一筋の夫は家庭を顧みず、夫と子供のために毎日家事をこなす妻。この妻がある日、家を出て行ってしまう。自分の存在意義とは何か。夫の帰りをひたすら待つ孤独感。自分は夫や子供の家政婦なのかと思ったりもするのだろう。その蓄積が溜まり、自分が壊れる前に夫との結婚生活にピリオドを打とうと思うわけである。妻のこの行動により、今までの生活が一変してしまう夫。今まで妻がいたために仕事に専念してこれたものの、その妻がいないため、料理・洗濯といった家事や育児までこなさなければならなくなる。仕事を家に持ち込まないとやっていけないほど忙しくなるのだが、息子に邪魔されイライラを爆発させてしまう。最初は上手くいかなかった父と息子の関係は、時が経つに連れて、お互いがなくてはならない存在へと変化する。前半はテッドがフレンチトーストを作る手際が悪かったのが、後半では手馴れたものになっていく。一見、順風満帆に見えた2人の生活だったが、妻が戻ってくることにより事態は変化していくことになる。
全体的にゆったりしたテンポで進むこの映画。草剛主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」は、この映画のストーリーと似ており、この作品をモチーフに作ったんじゃないかなあと思う。
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鑑賞記[カ行] | 22:16:11 | Trackback(2) | Comments(0)
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クレイマー、クレイマー
ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ主演で贈る、父子家庭、女性の自立といった現代社会が抱える家族の問題をヒューマンな視点で描いた、アカデミー賞5部門受賞の珠玉のドラマ。 2007-01-17 Wed 11:18:51 | DVDジャンル別リアルタイム価格情報
「僕と彼女と彼女の生きる道」
放映前期待度:★★★★昨年同時期に放送~ヒットした、「僕の生きる道」の兄弟版とでも申しましょうか。あの時は余命を宣告された主人公が、もがきながらも生きることは何か本当の幸せとは何かを見い出していく・・というものだったけど、今回は「人を愛する意... 2007-02-02 Fri 21:52:25 | ドラマ!あの素晴らしいドラマを、もう一度。

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