投稿日:2007-02-19 Mon

原題 : THE WIZARD OF OZ
制作 : 1939年、アメリカ
監督 : ビクター・フレミング
出演 : ジュディ・ガーランド、バート・ラー、ジャック・ヘイリー、ビリー・バークほか
ストーリー
カンザスの農場に住む少女ドロシーはある日、愛犬のトトと一緒に竜巻に巻き上げられ、魔法の国へ迷い込んでしまう。カンザスへ帰るためにエメラルド・シティーに住んでいるという大魔法使い・オズの力を借りるよう助言されたドロシーは、その道中で脳みそのない案山子(かかし)、心のないブリキ男、臆病なライオンと出会い、オズに願いを叶えてもらう旅を続ける。しかし、ドロシーが履いているルビーの靴を狙う悪い魔女が旅の先々で立ちふさがることになり・・・。
感想
今回紹介する名作映画は約70年前に作られたミュージカル映画「オズの魔法使」である。名前自体は童話としても有名であるから聞いたことはあったのだが、実際はどんな話なのか知らなかったのでこの機会に見ることにした。
映画は現実世界がモノクロというかセピア調で繰り広げられ、ドロシーが竜巻に巻き上げられ、魔法の国に降り立ったところからカラーに変わるというおもしろい演出である。魔法の国は手作りセットだというのはわかってしまうのだが、それはそれで変わった雰囲気でいいかも。
ミュージカル映画であるからいろいろな場面で歌うシーンがあるが、ドロシー役のジュディ・ガーランドが前半で歌う「Over the Rainbow」がこの映画で歌われていたものだということを初めて知った。そしてジュディ・ガーランドが当時16歳でこの歌唱力だということにも驚きである。
映画全体としてはそれなりに面白かったと思う。
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