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vol.160 「グランド・ホテル」
グランド・ホテル

原題 : GRAND HOTEL
制作 : 1932年、アメリカ
監督 : エドマンド・グールディング
出演 : グレタ・ガルボ、ジョン・バリモア、ジョーン・クロフォード、ウォーレス・ビアリー、ライオネル・バリモアほか

ストーリー
第二次世界大戦前のベルリン。その場所にある「グランド・ホテル」は世界各国の人々が訪れては去っていく、ベルリンで最大の一流ホテル。
踊りに息詰まり、公演を自らキャンセルして自殺を考えているバレリーナ。借金を抱え、ホテル泥棒になっている中年紳士。事業がうまくいかず、合併工作を図る会社社長と彼に雇われた女速記者。死の宣告を告げられ、人生最後の楽しみとしてこのホテルで贅沢をしようとする老年の男性。一つのホテルに宿泊する人々の人生模様が繰り広げられていく・・・。

感想
今回の名作シリーズは当時、MGMという大会社のトップスターたちが競演したアカデミー賞最優秀作品賞の映画「グランド・ホテル」だ。ベルリンにある一流ホテルを舞台に5人の人物を中心に、それぞれの物語が進んでいく。後に「グランド・ホテル形式」と呼ばれる、一つの場所を舞台に様々な登場人物の物語を同時並行的に描いていく手法の起源となっているのがこの作品である。当時のトップスターたちが夢の競演を果たしている贅沢な映画であるが、グレタ・ガルボとジョーン・クロフォードが共演するシーンはなく、5人のスター全員が揃い踏みするエピソードは残念ながら描かれていない。だが、古典的名作として一度見ておくのもよいと思われる映画だろう。ちなみに映画「チャーリーズ・エンジェル」シリーズなどに出演した女優ドリュー・バリモアの祖父にあたるのが、ホテル泥棒の中年紳士を演じたジョン・バリモアであり、大伯父にあたるのが老年男性を演じたライオネル・バリモアである。
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鑑賞記[カ行] | 21:23:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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