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「踊る」の世界#02 押さえておくべき知識
これから踊る大捜査線の各話を見返し、私見を書いていこうかなとおもっています。その前に踊るの世界を楽しむために、より理解しやすいように、押さえておくべき知識を書いときます。

(『踊る大捜査線』で押さえておかなければならない知識)
警察庁・・・警視庁を始め、各都道府県警察を管轄する。
警視庁(本庁)・・・本店(所轄署刑事の隠語。会社に例えて呼んでいる。)
湾岸署(所轄)・・・支店

警察庁は、警視庁、大阪府警などの各都道府県警察を指導・監督する立場にあります。
警視庁は本来、大阪府警などと同じように東京都警と呼ぶところを昔からの名残で「警視庁」と呼んでいるだけです。東京都全域を管轄します。

上下関係でいうと、「警察庁>警視庁>湾岸署」ってな感じになります。

キャリア・・・国家公務員1種に合格した者を指します。合格後、警察庁に入庁し、各都道府県警察に派遣されます。将来の幹部候補。
(踊る大捜査線では室井、真下がこれにあたります)

ノンキャリア・・・地方公務員。東京の場合、警視庁の巡査から始まります。
(青島、和久、すみれなどほとんどがこれにあたります)

警察には階級というものがあります。次のようになっております。

警察庁長官(全警察官の最高位。階級制度から除外された唯一の警察官)

警視総監(警視庁の長。階級最高位で、全国で同時期には一人しかなれない)

警視監

警視長

警視正

警視

警部

警部補(キャリアはこの階級から始まる)

巡査部長(青島はこの階級)

巡査長(巡査部長になるのが困難な巡査のうち、一定の条件を満たした者がなれる)

巡査(最初のスタートはこの階級)


TVシリーズの舞台となる場所。それが警視庁湾岸警察署です。
湾岸署は東京湾に面して新設された警察署であり、周りは開発予定の空き地だらけで、捜査一課の刑事たちからは「空き地署」とバカにされています。最寄り駅は東京テレポート駅。近くにレインボーブリッジがあります。
湾岸署には、刑事課、交通課、警務課、生活安全課、地域課、会計課などがあります。警察の花形部署・刑事課は強行犯係、盗犯係などに分かれています。青島は強行犯係に所属しており、殺人・傷害などの事件を担当します。すみれはの所属する盗犯係は、スリ、窃盗、下着ドロなどを相手にします。

さて、ここで事件が起きたらどうなるのかを解説しておきましょう。
湾岸署管内で凶悪・重要事件が発生した場合、湾岸署には特別捜査本部が設置されます。しかし、実際の指揮を取るのは警視庁から来た管理官(資格は警視)であり、捜査を進めていくのは捜査一課の刑事たちです。そして、湾岸署刑事の仕事はその手伝いや道案内などです。所轄の刑事が犯人を逮捕することは現実にはあり得ないのです。湾岸署の刑事たちは捜査会議でも最後列に追いやられ、車の運転手などの雑用に明け暮れます。犯人逮捕の手柄は本庁、万が一の失敗は湾岸署の責任となります。捜査本部の設置費用は湾岸署の負担となり、本庁からやってきた刑事の食事や捜査経費などが莫大な出費となります。

次回は、TVシリーズの登場人物を振り返りたいと思います。
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踊る大捜査線 | 18:01:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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