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「踊る」の世界#08 第5話を見直す
第5話 「彼女の悲鳴が聞こえない」(1997年2月4日 放送)
脚本:君塚良一 演出:本広克行 視聴率:18.1%
<ゲスト>
野口達夫(伊集院光)、援助交際のパパ(きたろう)、女子高生(小池栄子)


ストーリーネタバレを含みます)
援助交際希望でケンカになった女子高生たちの取り調べに苦闘する青島と和久。その頃、帰宅途中のトンネルですみれは、謎の男に「火曜日じゃなくても現れるよ」と呟かれながら襲われる。
湾岸署に傷害事件が発生したと入電。襲われた女性が自ら警察官だと名乗ったことより、青島たちはその女性はすみれではないかと推測し、湾岸署を飛び出す。連絡を受けて病院にやって来た袴田課長と魚住係長。すでに青島たちが事件を調べ始めており、すみれを襲った犯人が、3年前に逮捕し1年前からすみれを付け狙っていた「野口達夫」だということが判明する。それぞれが捜査を開始し始め、青島はすみれの様子を見に行く。処置室へ入ると「お花とメロンは?」というすみれの声が聞こえる。すみれは骨にひびは入ったものの軽傷で済んでいた。怖くて家に帰りたくないすみれに青島はおばあちゃんから貰ったお守りを渡し、捜査に向かう。
翌日の朝。青島と和久は野口の家を張り込んでいた。青島は和久から、すみれは3年前に婚約していたが、事件以後、右腕に残った大きな傷を気にして婚約を解消していたことを聞く。傷は元に戻らないけど、心の傷は直してやりたいと思いを伝える和久。
一方、湾岸署ではすみれの仇を取ると署員が息巻いていた。署員のほとんどがすみれは殉職したものだと思っていたが、湾岸署に戻ってきたすみれを見て状況を理解する。数時間後、青島に会うため刑事課を訪れる雪乃。青島が帰ってくるまですみれが応対する。しばらくして青島と和久が帰ってきた。雪乃の話を聞こうとする青島だったが、「いろいろお世話になりました。」と言って去ろうとする雪乃。何かを話したい素振りを見せるのだが、平気だと言って湾岸署を後にする。
その後、湾岸署内で捜査会議が開かれる。野口は単なる仕返しだけでなく、すみれのストーカーだと確信する青島。真下に本店のコンピュータをハッキングするように頼む。そこへすみれ宛の宅配便が届く。中身はビデオテープで、野口本人が映っていた。野口はすみれをアニメのキャラクターと混同しており、オタクでストーカーに変貌していた。それを見ていたすみれが震えだした。野口が映っていたテープは、すみれの家に侵入して撮った物だったのだ。急いで野口の家の家宅捜索を開始する青島と和久。
さらに翌日。捜査一課を訪れる袴田と魚住。野口は本庁が追っている別の事件の被疑者であり、すみれの事件も本庁の指揮下になることを知らされる。湾岸署では真下がアニメオタクのホームページを発見。野口だと断定した青島たちは開設者との接触を試みるため、メールを送りつける。
青島たちは一課の刑事の運転手をすることになってしまうが、その合間に真下は野口とのコンタクトに成功する。青島と真下は張り込みから抜け出し、嫌がるすみれに自分自身で逮捕するように説得する。
野口が指定した台場海浜公園の地下駐車場へ向かう青島とすみれ。青島のお守りを持ち、おとりになるすみれ。その後を青島が尾行する。途中で野口を見つける青島。後を追おうとするが野口もすみれも見失ってしまう。恐怖と戦いながらおとりを続けるすみれの背後に野口が立つ。危険を感じた青島がすみれの元へ向かう。恐怖のあまり声が出ないすみれにナイフを突きつけようとする野口だったが、間一髪で青島が取り押さえる。そこへ室井たち本庁の刑事が駆けつける。真下は室井に本庁のデータベースに忍び込んだことがばれ、すべてを話していたのだ。青島は室井に激しく怒られるが、「すみれさんに逮捕させたかった」と理由を説明する。「またね~」と叫ぶ野口に、青島は「次にやったら俺がお前を刺す」とナイフを向けて脅す。青島は室井に迷惑をかけたことを謝罪するが、「もう慣れた」と返す。青島にすみれを送っていくように命じる室井。青島の気持ちを理解した室井の配慮だった。
泣きながら帰るすみれの後を追う青島。話しかけるとすみれは、なぜ早く来なかったのかと怒り出してしまう。言い方にカチンと来た青島は、それでも助けたと話すが、守ってくれたのはお守りのおかげといって、怒りながらお守りを返し「アリガト」と言う。「ありがとうって笑顔でいうもんだよ」と愚痴る青島だった。

私見
すみれの事件が解決する回。今までにない緊迫した事件の中で、署長を交えた捜査会議は爆笑物。ストーカーの話が堂々巡りするシーンはNG大賞などで取り上げられたこともあります。また、このシーンでは和久刑事が缶コーヒーのプルタブを開けることが苦手であることが判明します。苦労して開けたのにあっさり入れたてのコーヒーと交換されてしまう和久さんがおもしろいです。
犯人役の伊集院光が本当に怖くて、気持ち悪いぐらいのストーカーを怪演しています。まだ、有名になる前の小池栄子も女子高生の一人として登場しています。ちょっとだけですけど。
青島のモデルガン集め、和久の盆栽とそれぞれの趣味が判明します。湾岸署名物「レインボー最中」も初登場。今後、更なるバージョンアップをします(笑)。
青島に言われる前に、真下が犯人とコンタクトを取っているというそれなりの優秀ぶりを披露しています。普段はヘナチョコの真下ですが、こういう仕事は得意のようです。
この回もシリアスとコメディがほどよくブレンドされておりますねえ。


【登場人物たちの名台詞】
特になし
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踊る大捜査線 | 15:56:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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