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「踊る」の世界#11 第8話を見直す
第8話 「さらば愛しき刑事(デカ)」(1997年2月25日 放送)
脚本:君塚良一 演出:澤田鎌作 視聴率:17.3%
<ゲスト>
久保田稔(石塚英彦)、渋谷優太(岡安泰樹)、中村(梨本謙次郎)
プロファイリングチーム(袴田吉彦、山下徹大、永堀剛敏)


ストーリーネタバレを含みます)
青島が湾岸署に出勤するといつもの刑事課と様子が違い、きびきび働く刑事たちを目の当たりにする。実は子供たちが休日に職場見学に来ていたためだった。子供たちがいなくなった途端にいつも通りだらだら働き出す刑事課。そこへ殺人事件発生の報告が入り、青島と真下は現場に向かう。
現場ではすでに機動捜査隊が到着しており、仕方なく引き下がる青島たち。現場近くにいた「中村」という男から事件の詳細を聞く青島。本店に知り合いができたのかと興奮する真下だったが、中村は青島たちよりも情報を多く知る新聞記者だった。
久しぶりに湾岸署に特別捜査本部が立つことになった。すみれは空き巣にあった少女・愛を湾岸署に連れて帰ってきた。愛の父親は海外出張中であり、すぐには戻ってこれないためだ。捜査本部に島津がやってくるが、指揮を執る室井の姿が見えない。捜査員も少なめで不思議がる青島たち。
室井は警視庁の上層部から、科学捜査研究所のプロファイリングチームを湾岸署に派遣させることを聞かされていた。
湾岸署では、和久は被疑者と思われる不審人物について報告していた。さらに詳しく話そうとしたその時に、室井が3人のプロファイリングチームを連れて捜査本部にやって来る。プロファイリングチームは早速、犯人像を分析するが、和久が報告した犯人とはまるで違っていたため、島津からあしらわれた。上層部からの命令のため苦悩する室井は、報告書を出してくれと命ずるが、和久は怒り、本部を後にする。
翌日。プロファイリングチームの補佐を命じられた青島は、指定された場所へ出向く。データさえあれば、刑事はいらなくなるという3人に青島は複雑な心境になる。
雪乃がこの間巻き込まれた事件のお礼に差し入れを持って湾岸署にやって来る。すれみから仕事に行っている間、愛の面倒を見てほしいと頼まれる。湾岸署に戻ってきた青島は、中村から和久が朝から街で聞きこみをしている事を聞く。その頃、署長たちは、真下からパソコンの操作を教えられ、楽しんでいた。
科学捜査に憤り、自分は必要ないと言って有給を取っていた和久が湾岸署に現れ、森下警官に青島宛の手紙を渡す。捜査本部の捜査員がプロファイリングにヒットした男を発見する。判断を迫られる室井は、和久が睨んでいる犯人の情報を尋ねる。森下から受け取った手紙は和久の捜査報告書であり、青島は本部で読みあげるが、プロファイリングチームから笑われる。
室井が湾岸署を去ろうとすると、雪乃がすみれや愛たちと楽しげに遊んでいる姿を目撃する。空き巣に入られショックを受けた愛を励ますためにやっていることであり、室井は雪乃から「これも警察官の仕事なんですね」と聞かされる。
捜査本部はヒットした男・渋谷優太を調べ上げた。プロファイリングに完全に一致している男だが、和久が調べた久保田稔という男も任意同行しろと命じる。苦悩する室井の決断だった。
最初に青島が久保田を湾岸署に連れてくる。聴取を始める青島だが、興奮して落ち着かない様子の久保田。真下が和久を湾岸署に連れてきた。聴取の様子を見る和久。青島は自白させようと興奮し、帰ろうとする久保田に飛びかかる。そこへ和久が入り込み、「俺だけはお前の味方だ。」といって久保田をなだめ自白させるが、久保田は愛の家に侵入した空き巣だった。殺人犯ではなかったために、落ち込んでしまう和久。プロファイリングチームのデータに自分の勘が負けたからだ。
一方、本店の捜査員が渋谷を連れてくる。プロファイリングチームの3人は自白させることも自分達にできると言って、ウソ発見器を使って聴取を開始。しかし、機械的な尋問とウソ発見器を使われたことで馬鹿にされ、暴れだす渋谷。その時青島は、和久が久保田の時に使った方法で渋谷をなだめると、渋谷は殺人を認めた。和久さんのセリフを使って、犯人を落としたことを話す青島。和久に「やっぱり最後は和久さんいなきゃ」と励ます。
渋谷は本店に連行された。それを見守る青島と室井。室井は青島にこれから現場に科学捜査がどんどん入ってくるが、大丈夫かと問われる。青島は所轄は所轄で何とかやっていくと答えると、青島に「私は所轄の現実をよく知らない。上に立つ人間ではないのかも」と吐露するのだった。
愛の父親が出張先から帰ってきて、笑顔で湾岸署を後にする親子。少しだけ警察官の仕事を体験した雪乃は、すみれにどうすれば警察官になれるかを聞く。
本庁に戻った室井は、上層部に結果を報告する。意見を言おうとした室井だが、言えずに終わってしまう。
湾岸署で傷害事件発生。まだ、落ち込んでいる和久に青島が、タメ口をきいて元気を出させ、現場へ向かう強行犯係だった。

私見
個性的なプロファイリングチーム登場。今後の事件でも科学捜査は使われるが、このメンバーはこれ一度きりの出演となります。和久は自分の勘と足を信じて刑事人生を送ってきましたが、それがパソコンを駆使するオタクチームのデータに負けてしまい、落ち込みます。しかし、犯人を自供させるのはやはりデータだけではなく、刑事も必要だということを見せてくれる回です。プロファイリングチームと和久たち刑事の捜査方法は、痛み分けの形になります。
他に署長が真下にパソコンの使い方を教えるシーンがありますが、このシーンもすっとぼけていて面白いです。次回以降、署長はパソコンを使いこなせるようになり、今後の物語に重要な展開(!?)を見せます。
また、雪乃が空き巣に入られた少女の世話をすみれたちとしていくうちに、警察官の仕事に興味を抱き始めます。すみれは「やめときなよ」と言いますが、とても嬉しそうです。


【登場人物たちの名台詞】
私は所轄の現実をよく知らない。上に立つ人間ではないのかも」(室井)
本庁のプロファイリングを使った捜査方針と所轄の足を使ったり、長年の勘を使った捜査が対立したため、現場を混乱させ、和久のプライドを傷つけてしまう。また、空き巣の被害にあった少女を励ますために婦警と共に遊んでいた雪乃から、少女の心を癒してあげるようなことも警察の仕事であると聞かされる。そういう経緯もあったため、現場の刑事たちがどういう捜査を行い、どう事件に関わっているのかがよくわかっていなかったことから、青島につい心情を吐露したと思われる。
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踊る大捜査線 | 10:54:10 | Trackback(1) | Comments(0)
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