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vol.59 「愛しのローズマリー」
愛しのローズマリー<特別編>

原題 : SHALLOW HAL
制作 : 2001年、アメリカ
監督 : ファレリー兄弟
出演 : グウィネス・パルトロウ、ジャック・ブラックほか

ストーリー
父親の遺言で、女性を外見だけでしか判断しない面食いな男ハル。彼はある日、エレベーターに乗り合わせた自己啓発セミナーの講師から催眠術をかけられる。それは内面がきれいな女性が美人に見えるというものだった。そんな彼が出会ったのが、ローズマリーというとびっきりの美女。だが、ローズマリーはハルが勤める会社の社長の娘で、病院でボランティアをしながら平和部隊への再入隊を待っている、体重136キロの女性だった。

感想
この内容は好き嫌いがわかれるかもしれない。人の外見を題材にし、コメディ仕立てにしているからだ。だが、単に笑いものにしているというわけではない。外見よりも内面が大事だということがテーマである。
よくよく考えれば、結構な数の人間はまず人を外見で判断するだろう。男でも女でも。主人公のハルは父親の言いつけを守り、外見が綺麗な女性ばかりを追いかけてきた。そういう自分はかっこいいのかというと、チビで小太り。自分自身の外見がよくないのに、人は外見で判断する。そんな状態の彼がある日、内面が美しい人が綺麗に見えるという暗示をかけられ、ローズマリーに一目惚れするのである。ハルには美しくスラリとした美女にしか見えていないローズマリー。だが、本当の彼女は100キロを越す巨体な女性だった。そして、かけられた暗示はそれだけではない。内面が美しい人は女でも男でも美しく見えるように催眠術をかけられており、物語の後半で催眠術を解かれたハルはその真実を知ることになる。
まあ、この映画では心が美しい人間は不細工、デブというのが基本設定であるため、偏り気味な感は否めない。わかりやすさを求めた結果なのかな。確かに心の美しい女性は外見も美しいという設定もうそ臭さを感じるしねえ。ただ、内面だけでなく外見も綺麗な人も劇中に出てくるには出てくるんだけど、それはごくまれな存在なんだよね。
物語の前半はコメディを中心にクスッと笑かしてくれるが、後半の真実を知ってからのハルの変化は意外と考えされられる内容かもしれない。
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鑑賞記[ア行] | 16:27:56 | Trackback(0) | Comments(0)
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